よみ:うたいたい
歌いたい 歌詞
-
かとれあ組(AKB48)
- 2014.11.26 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- ANDW EYE
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
私わたしは今いま 歌うたい始はじめる
かすかな光ひかりに
手てをそっと伸のばして
孤独こどくな暗闇くらやみを歩あるき出だすその勇気ゆうき
どこかに探さがした
誰だれかがここでは聴きいていなくても
私わたしは信しんじてる
この壁かべの向むこうに
広ひろがった大地だいちの涯はて
太陽たいようが昇のぼってやがて陽ひが射さすと…
どんな悲かなしいことでも どんな悔くやしさも
理由りゆうにはならない
それが大事だいじな夢ゆめなら
溢あふれる涙なみだは拭ぬぐわず
私わたしにできること
心こころのすべてを曝さらけ出だして歌うたうよ
見みえない場所ばしょでも誰だれかに届とどくはず
私わたしは今いま 歌うたい始はじめる
昨日きのうの自分じぶんに
決別けつべつするために
前まえだけを見みつめてお腹なかから声出こえだして
風かぜに乗のせようか
誰だれかが世界せかいのどこかで聴きいてると
私わたしは願ねがおう
みんなの歌声うたごえが
ノイズにかき消けされても
大切たいせつなその人ひと想おもうだけでいい
どんな力ちからがなくても どんなちっぽけでも
集あつまればメッセージ
無理むりな夢ゆめを見みてようと
泣なき言ごとなんかは言いわずに
できることをやるんだ
小ちいさな一歩いっぽを歩あゆみ出だしたその時とき
迷まよってた誰だれかの背中せなかを押おすだろう
私わたしは一人ひとりじゃないんだ 仲間なかまたちがいるよ
時ときには躓つまずき倒たおれて傷きずついても
肩かたを借かりて立たち上あがり
愛あいを知しった力ちからで
歌うたい続つづける
どんな悲かなしいことでも どんな悔くやしさも
理由りゆうにはならない
それが大事だいじな夢ゆめなら
溢あふれる涙なみだは拭ぬぐわず
私わたしにできること
心こころのすべてを曝さらけ出だして歌うたうよ
壁かべの隙間すきまから 細ほそい光ひかりが漏もれて
闇やみの中なかに差さし込こむ
希望きぼうはそこにあるんだ
知しらない世界せかいの向むこうから
愛あいが届とどいて来くる
誰だれかと誰だれかが一緒いっしょに歌うたってるのか
生いきているその限かぎり 私わたしは歌うたいたい
かすかな光ひかりに
手てをそっと伸のばして
孤独こどくな暗闇くらやみを歩あるき出だすその勇気ゆうき
どこかに探さがした
誰だれかがここでは聴きいていなくても
私わたしは信しんじてる
この壁かべの向むこうに
広ひろがった大地だいちの涯はて
太陽たいようが昇のぼってやがて陽ひが射さすと…
どんな悲かなしいことでも どんな悔くやしさも
理由りゆうにはならない
それが大事だいじな夢ゆめなら
溢あふれる涙なみだは拭ぬぐわず
私わたしにできること
心こころのすべてを曝さらけ出だして歌うたうよ
見みえない場所ばしょでも誰だれかに届とどくはず
私わたしは今いま 歌うたい始はじめる
昨日きのうの自分じぶんに
決別けつべつするために
前まえだけを見みつめてお腹なかから声出こえだして
風かぜに乗のせようか
誰だれかが世界せかいのどこかで聴きいてると
私わたしは願ねがおう
みんなの歌声うたごえが
ノイズにかき消けされても
大切たいせつなその人ひと想おもうだけでいい
どんな力ちからがなくても どんなちっぽけでも
集あつまればメッセージ
無理むりな夢ゆめを見みてようと
泣なき言ごとなんかは言いわずに
できることをやるんだ
小ちいさな一歩いっぽを歩あゆみ出だしたその時とき
迷まよってた誰だれかの背中せなかを押おすだろう
私わたしは一人ひとりじゃないんだ 仲間なかまたちがいるよ
時ときには躓つまずき倒たおれて傷きずついても
肩かたを借かりて立たち上あがり
愛あいを知しった力ちからで
歌うたい続つづける
どんな悲かなしいことでも どんな悔くやしさも
理由りゆうにはならない
それが大事だいじな夢ゆめなら
溢あふれる涙なみだは拭ぬぐわず
私わたしにできること
心こころのすべてを曝さらけ出だして歌うたうよ
壁かべの隙間すきまから 細ほそい光ひかりが漏もれて
闇やみの中なかに差さし込こむ
希望きぼうはそこにあるんだ
知しらない世界せかいの向むこうから
愛あいが届とどいて来くる
誰だれかと誰だれかが一緒いっしょに歌うたってるのか
生いきているその限かぎり 私わたしは歌うたいたい