よみ:かぜのらせん
風の螺旋 歌詞
-
こじ坂46(AKB48)
- 2014.11.26 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 片桐周太郎
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風かぜの螺旋らせん
寒さむそうな一枚いちまいの枯かれ葉はが
枝えだを離はなれ ひらり舞まい上あがり
選えらんだ自由じゆう
僕ぼくたちはそばにいながら
お互たがいを思おもいやってた
やさしさって何なに?
好すきなのにわざと離はなれて
ぎこちなく歩あるいた並木道なみきみち
若わかすぎる二人ふたりだった
春はるを待まつ電車でんしゃが
あの駅えきに着つく頃ころは
そう君きみは街まちを出でる
鞄かばんに夢ゆめだけを詰つめながら
微笑ほほえむだろう
一人ひとりで
風かぜの答こたえ
落葉樹らくようじゅ 散ちって行いく運命うんめい
忘わすれものに気きづくはずもなく
さよなら
僕ぼくは残のこる
いつの日ひかここで会あおう
青あおい空そらの下した 再会さいかい
それが小ちいさな願ねがい
デザインのスクール行いくと
パンフレット見みせてくれたね
輝かがやいた瞳ひとみ
引ひき止とめるなんてできない
寂さびしがる自分じぶんのエゴよりも
君きみのため勧すすめたんだ
重おもかったコートを
脱ぬぎ捨すてる頃ころには
もう君きみはいなくなる
信しんじた地図ちずだけをただ広ひろげ
違ちがう道みちを
見みつけた
風かぜのせいさ
正解せいかいか 過あやまちかわからず
君きみは君きみの 僕ぼくは僕ぼくの道みち
進すすもう
枝えだにずっと
しがみつくくらいならば
愛あいのために手てを離はなそう
それが自然しぜんなチャンス
そんなに黙だまってたら僕ぼくだって
揺ゆらいでしまうよ
迷まよわないで
決心けっしん
風かぜの答こたえ
落葉樹らくようじゅ 散ちって行いく運命うんめい
忘わすれものに気きづくはずもなく
さよなら
僕ぼくは残のこる
いつの日ひかここで会あおう
青あおい空そらの下した 再会さいかい
それが小ちいさな願ねがい
寒さむそうな一枚いちまいの枯かれ葉はが
枝えだを離はなれ ひらり舞まい上あがり
選えらんだ自由じゆう
僕ぼくたちはそばにいながら
お互たがいを思おもいやってた
やさしさって何なに?
好すきなのにわざと離はなれて
ぎこちなく歩あるいた並木道なみきみち
若わかすぎる二人ふたりだった
春はるを待まつ電車でんしゃが
あの駅えきに着つく頃ころは
そう君きみは街まちを出でる
鞄かばんに夢ゆめだけを詰つめながら
微笑ほほえむだろう
一人ひとりで
風かぜの答こたえ
落葉樹らくようじゅ 散ちって行いく運命うんめい
忘わすれものに気きづくはずもなく
さよなら
僕ぼくは残のこる
いつの日ひかここで会あおう
青あおい空そらの下した 再会さいかい
それが小ちいさな願ねがい
デザインのスクール行いくと
パンフレット見みせてくれたね
輝かがやいた瞳ひとみ
引ひき止とめるなんてできない
寂さびしがる自分じぶんのエゴよりも
君きみのため勧すすめたんだ
重おもかったコートを
脱ぬぎ捨すてる頃ころには
もう君きみはいなくなる
信しんじた地図ちずだけをただ広ひろげ
違ちがう道みちを
見みつけた
風かぜのせいさ
正解せいかいか 過あやまちかわからず
君きみは君きみの 僕ぼくは僕ぼくの道みち
進すすもう
枝えだにずっと
しがみつくくらいならば
愛あいのために手てを離はなそう
それが自然しぜんなチャンス
そんなに黙だまってたら僕ぼくだって
揺ゆらいでしまうよ
迷まよわないで
決心けっしん
風かぜの答こたえ
落葉樹らくようじゅ 散ちって行いく運命うんめい
忘わすれものに気きづくはずもなく
さよなら
僕ぼくは残のこる
いつの日ひかここで会あおう
青あおい空そらの下した 再会さいかい
それが小ちいさな願ねがい