よみ:しめんそか
四面楚歌 歌詞
-
梅とら feat. 初音ミク,巡音ルカ,GUMI
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- umedy
- 作曲
- umedy
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夜明よあけに背せを向むけて 身体からだをソファーに投なげ出だした
偽いつわりというドレスをまとい 一息ひといきつく事ことさえままならない
きらびやかに見みえる 作つくり込こまれた外そとの景色けしき
聞きこえる声こえは愛あいに溢あふれた喜よろこびを演えんじ始はじめる
少すこしだって 隙すきをみせちゃ
奪うばわれてしまうわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday every night
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday every night
心こころからの涙なみだ 流ながしたのはいつだったのか
見渡みわたす限かぎり記憶きおくにはなく 使つかえる道具どうぐとして備そなえてた
味方みかたのいない世界せかい ギラついた目めが無数むすうにあり
張はり巡めぐらされた罠わな ここに自由じゆうなど見当みあたらない
どんな時ときも 気きを抜ぬいたら
壊こわされてしまうわ
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday every night
いつの日ひにか辿たどり着つく そう信しんじている日々ひび
幼おさない頃手ころてにした夢ゆめという想おもいを
ずっと 胸むねの奥おくで待まっているわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday every night
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday every night
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday every night
ver,D/D歌詞かし
夜明よあけに背せを向むけて 身体からだをソファに投なげ出だした
偽いつわりというドレスをまとい 一息ひといきつく事ことさえままならない
煌きらびやかに見みえる 作つくり込こまれた外そとの景色けしき
聞きこえる声こえは愛あいにまみれた喜よろこびを演えんじ始はじめる
どんな時ときも 気きを抜ぬいたら
奪うばわれてしまうわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday everynight
それでもね 進すすむしかない
ガラスのように儚はかない希望きぼうという飾かざり付つけ
everyday everynight
心こころからの涙なみだ 流ながしたのはいつだったのか
見渡みわたす限かぎり記憶きおくにはなく 使つかえる道具どうぐとして備そなえてた
味方みかたのいない世界せかい ギラついた目めが無数むすうにあり
張はり巡めぐらされた罠わな ここに自由じゆうはないわ
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday everynight
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday everynight
いつの日ひにか辿たどり着つく
そう信しんじている日々ひび
幼おさない頃手ころてにした夢ゆめという想おもいは
ずっと胸むねの奥おくで待まっているわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday everynight
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday everynight
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday everynight
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday everynight…
偽いつわりというドレスをまとい 一息ひといきつく事ことさえままならない
きらびやかに見みえる 作つくり込こまれた外そとの景色けしき
聞きこえる声こえは愛あいに溢あふれた喜よろこびを演えんじ始はじめる
少すこしだって 隙すきをみせちゃ
奪うばわれてしまうわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday every night
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday every night
心こころからの涙なみだ 流ながしたのはいつだったのか
見渡みわたす限かぎり記憶きおくにはなく 使つかえる道具どうぐとして備そなえてた
味方みかたのいない世界せかい ギラついた目めが無数むすうにあり
張はり巡めぐらされた罠わな ここに自由じゆうなど見当みあたらない
どんな時ときも 気きを抜ぬいたら
壊こわされてしまうわ
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday every night
いつの日ひにか辿たどり着つく そう信しんじている日々ひび
幼おさない頃手ころてにした夢ゆめという想おもいを
ずっと 胸むねの奥おくで待まっているわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday every night
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday every night
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday every night
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday every night
ver,D/D歌詞かし
夜明よあけに背せを向むけて 身体からだをソファに投なげ出だした
偽いつわりというドレスをまとい 一息ひといきつく事ことさえままならない
煌きらびやかに見みえる 作つくり込こまれた外そとの景色けしき
聞きこえる声こえは愛あいにまみれた喜よろこびを演えんじ始はじめる
どんな時ときも 気きを抜ぬいたら
奪うばわれてしまうわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday everynight
それでもね 進すすむしかない
ガラスのように儚はかない希望きぼうという飾かざり付つけ
everyday everynight
心こころからの涙なみだ 流ながしたのはいつだったのか
見渡みわたす限かぎり記憶きおくにはなく 使つかえる道具どうぐとして備そなえてた
味方みかたのいない世界せかい ギラついた目めが無数むすうにあり
張はり巡めぐらされた罠わな ここに自由じゆうはないわ
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday everynight
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday everynight
いつの日ひにか辿たどり着つく
そう信しんじている日々ひび
幼おさない頃手ころてにした夢ゆめという想おもいは
ずっと胸むねの奥おくで待まっているわ
目めの前まえに広ひろがる世界せかい 誰だれの為ためにある世界せかい?
手足てあしを縛しばられたまま everyday everynight
それでもね 進すすむしかない ガラスのように儚はかない
希望きぼうという飾かざり付つけ everyday everynight
幻まぼろしのはびこる世界せかい 全すべてがフェイクの世界せかい
抜ぬけ出だす事ことのできない everyday everynight
だからこそ もがくしかない
ダイヤよりもずっと固かたい意思いしという凶器きょうきひそめて
everyday everynight…