よみ:おはようせかい
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窓辺まどべ 差さし込こむ光ひかり
目覚めざまし時計とけいのベルで 目覚めざめる
寝癖ねぐせのついた たてがみをなおす
水辺みずべも晴はれて
雨上あめあがりの 空そら 虹にじは無ない
だけど 遥はるか 見渡みわたす限かぎり
青あお 摩訶不思議まかふしぎ そんな日ひは お出でかけして
とって たって ちって で以もって
あの子この コノコを誘さそって
ちょっと 待まって 舞まって 踊おどって
コトバで まくしたてて
そっと ふっと ぎゅっと 握にぎった
手てのひらの 温ぬくもりだって
きっと もっと ずっと 続つづくよ
なんてね はにかんで
笑わらって 誤魔化ごまかすフリしてたって
セカイは 止とめ処どころなくて 巡めぐるって
夢ゆめか 現うつつかどうか
たいてい 境目さかいめなんて あやふやで
朝あさの 寒さむさに負まけ
布団ふとんの中なかで 巡めぐる攻防こうぼう
春先はるさきには もう 花はなが咲さき
川かわのせせらぎに 耳みみを澄すませば
聞きこえてく 枕元まくらもと 電話でんわのベルが
鳴なって 鳴なって 鳴なって で取とって
受話器越じゅわきごしの 子この声こえは
ちょっと 待まって 舞まって 潜もぐって
寝ねぼけ眼め 擦すってて
おっと とっと たっと ととっと
転ころびそうな くらいになって
きっと もっと ずっと 仲良なかよく
なれる 気きがしてるんだ
笑わらって 語かたりつくせばいいって
セカイは 絶たえ間まなくて 回まわるって
とって たって ちって で以もって
あの子この コノコを誘さそって
ちょっと 待まって 舞まって 踊おどって
コトバで まくしたてて
そっと ふっと ぎゅっと 握にぎった
手てのひらの 温ぬくもりだって
きっと もっと ずっと 続つづくよ
なんてね はにかんで
笑わらって 誤魔化ごまかすフリしてたって
セカイは 止とめ処どころなくて 巡めぐるって
目覚めざまし時計とけいのベルで 目覚めざめる
寝癖ねぐせのついた たてがみをなおす
水辺みずべも晴はれて
雨上あめあがりの 空そら 虹にじは無ない
だけど 遥はるか 見渡みわたす限かぎり
青あお 摩訶不思議まかふしぎ そんな日ひは お出でかけして
とって たって ちって で以もって
あの子この コノコを誘さそって
ちょっと 待まって 舞まって 踊おどって
コトバで まくしたてて
そっと ふっと ぎゅっと 握にぎった
手てのひらの 温ぬくもりだって
きっと もっと ずっと 続つづくよ
なんてね はにかんで
笑わらって 誤魔化ごまかすフリしてたって
セカイは 止とめ処どころなくて 巡めぐるって
夢ゆめか 現うつつかどうか
たいてい 境目さかいめなんて あやふやで
朝あさの 寒さむさに負まけ
布団ふとんの中なかで 巡めぐる攻防こうぼう
春先はるさきには もう 花はなが咲さき
川かわのせせらぎに 耳みみを澄すませば
聞きこえてく 枕元まくらもと 電話でんわのベルが
鳴なって 鳴なって 鳴なって で取とって
受話器越じゅわきごしの 子この声こえは
ちょっと 待まって 舞まって 潜もぐって
寝ねぼけ眼め 擦すってて
おっと とっと たっと ととっと
転ころびそうな くらいになって
きっと もっと ずっと 仲良なかよく
なれる 気きがしてるんだ
笑わらって 語かたりつくせばいいって
セカイは 絶たえ間まなくて 回まわるって
とって たって ちって で以もって
あの子この コノコを誘さそって
ちょっと 待まって 舞まって 踊おどって
コトバで まくしたてて
そっと ふっと ぎゅっと 握にぎった
手てのひらの 温ぬくもりだって
きっと もっと ずっと 続つづくよ
なんてね はにかんで
笑わらって 誤魔化ごまかすフリしてたって
セカイは 止とめ処どころなくて 巡めぐるって