よみ:なつのおもいで
夏の思い出 歌詞
-
Goose house(Cover)
- 2014.12.1 リリース
- 作詞
- ケツメイシ
- 作曲
- ケツメイシ
友情
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夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる 思おもい出だせる
夏なつの連休れんきゅう 早はやめから計画立けいかくたて 正確せいかくな集合時間しゅうごうじかん
時間じかんにルーズな自称じしょう「遊あそび人にん」 遊あそびならダラダラせず 朝あさから
点呼てんこは完了天気かんりょうてんきは良好りょうこう 向むかう先さき 夏なつならではの旅行りょこう
山やま 川かわより やっぱ海うみ 男女混合だんじょこんごうで最高さいこうにGroov'inグルーヴィンな 音楽おんがくかけ
ガンガン車くるまに照てらす 陽ひはサンサン やる気きはマンマン
なぜなら車くるまで ビーチボール膨ふくらまし 頭あたまクラクラ
窓まどを開あけ 切きるクーラー 辛つらすぎるほどの暑あつさ 感かんじながら
ダラダラ汗流あせながし 笑わらいながら過すごした夏なつの日ひ
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
潮風しおかぜに抱だかれ 素晴すばらしい眺ながめ 見みに行いく連つれと 気きの合あう仲間なかまで
隙すきあらばさ 無理むりな体からだに 鞭打むちうち向むかう 海うみ 山やま 川かわ
車くるまからも海かいパン 戦闘態勢万端せんとうたいせいばんたん 薄着うすぎギャル横目よこめ うずきだす横よこで
取とり出だすビール すぐ飲のみ出だすし よろけ出だす横よこで 踊おどり出だすし
タイムです 脱ぬぎなさい あなたタイプです
なんて オノロケな オトボケを そこのギャルに お届とどけ
テキ屋やに祭まつり 打うち上あがる花火はなび 淡あわい物語ものがたりは 楽たのしいばかり
さざ波なみ 砂文字すなもじ さらってゆく 夏なつの終おわりを わかっている
残のこるのではなく 残のこすのである 夏なつの思おもい出では ここにもある
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
いくつ夏なつを走はしり抜ぬけても 変かわらない青あおい波なみの群むれ
波風なみかぜ 抱だかれ 響ひびく古ふるい恋こいの歌うたも 今いまでは真夏まなつの夢ゆめ
思おもい出だす 二人通ふたりかよった渚なぎさ 夕日ゆうひで黄金色こがねいろに輝かがやいた
夜風舞よかぜまう 浜辺はまべを歩あるく時ときは 月明つきあかりの元もとでキスをした
君きみが 夏なつが好すきで いつかノリで確たしか 海うみへ行いってから そのまま
焼やけた肌はだから 見みせた笑顔えがおに君きみと海うみの虜とりこに
あれから月日つきひ 流ながれて 寄より添そい笑わらった 写真しゃしんを眺ながめて
浜辺はまべで一人ひとり 二人ふたりの夢ゆめほどいて 振ふり返かえる あの夏なつの思おもい出で
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる 思おもい出だせる
1人ひとりだけで過すごす夏なつの日ひに(夏なつの日ひ あの時思ときおもい出だす場面ばめん)
振ふり返かえるとき
来くるだけで また思おもい出だしてく 夏なつの日ひ 物語ものがたり
また 増ふえてゆくだけ
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
終おわり はかない 夏なつは待またない
だが夏なつへのこの思おもいは やまない
辛つらすぎる暑あつさ 思おもい出だすはずさ
遥はるか いやまた待まったら夏なつだ
夏なつから秋あきって だったら何なに?
夏物語なつものがたりを待まつものばかり
思おもい出だせる? 思おもい かげる間まもなく
俺おれら また夏なつに会あえる
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる 思おもい出だせる
夏なつの連休れんきゅう 早はやめから計画立けいかくたて 正確せいかくな集合時間しゅうごうじかん
時間じかんにルーズな自称じしょう「遊あそび人にん」 遊あそびならダラダラせず 朝あさから
点呼てんこは完了天気かんりょうてんきは良好りょうこう 向むかう先さき 夏なつならではの旅行りょこう
山やま 川かわより やっぱ海うみ 男女混合だんじょこんごうで最高さいこうにGroov'inグルーヴィンな 音楽おんがくかけ
ガンガン車くるまに照てらす 陽ひはサンサン やる気きはマンマン
なぜなら車くるまで ビーチボール膨ふくらまし 頭あたまクラクラ
窓まどを開あけ 切きるクーラー 辛つらすぎるほどの暑あつさ 感かんじながら
ダラダラ汗流あせながし 笑わらいながら過すごした夏なつの日ひ
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
潮風しおかぜに抱だかれ 素晴すばらしい眺ながめ 見みに行いく連つれと 気きの合あう仲間なかまで
隙すきあらばさ 無理むりな体からだに 鞭打むちうち向むかう 海うみ 山やま 川かわ
車くるまからも海かいパン 戦闘態勢万端せんとうたいせいばんたん 薄着うすぎギャル横目よこめ うずきだす横よこで
取とり出だすビール すぐ飲のみ出だすし よろけ出だす横よこで 踊おどり出だすし
タイムです 脱ぬぎなさい あなたタイプです
なんて オノロケな オトボケを そこのギャルに お届とどけ
テキ屋やに祭まつり 打うち上あがる花火はなび 淡あわい物語ものがたりは 楽たのしいばかり
さざ波なみ 砂文字すなもじ さらってゆく 夏なつの終おわりを わかっている
残のこるのではなく 残のこすのである 夏なつの思おもい出では ここにもある
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
いくつ夏なつを走はしり抜ぬけても 変かわらない青あおい波なみの群むれ
波風なみかぜ 抱だかれ 響ひびく古ふるい恋こいの歌うたも 今いまでは真夏まなつの夢ゆめ
思おもい出だす 二人通ふたりかよった渚なぎさ 夕日ゆうひで黄金色こがねいろに輝かがやいた
夜風舞よかぜまう 浜辺はまべを歩あるく時ときは 月明つきあかりの元もとでキスをした
君きみが 夏なつが好すきで いつかノリで確たしか 海うみへ行いってから そのまま
焼やけた肌はだから 見みせた笑顔えがおに君きみと海うみの虜とりこに
あれから月日つきひ 流ながれて 寄より添そい笑わらった 写真しゃしんを眺ながめて
浜辺はまべで一人ひとり 二人ふたりの夢ゆめほどいて 振ふり返かえる あの夏なつの思おもい出で
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる 思おもい出だせる
1人ひとりだけで過すごす夏なつの日ひに(夏なつの日ひ あの時思ときおもい出だす場面ばめん)
振ふり返かえるとき
来くるだけで また思おもい出だしてく 夏なつの日ひ 物語ものがたり
また 増ふえてゆくだけ
夏なつの思おもい出で 手てをつないで 歩あるいた海岸線かいがんせん
車くるまへ乗のり込こんで 向むかった あの夏なつの日ひ
なんて思おもい出だして 感かんじる この季節きせつが
来くるたび思おもい出だしてる
終おわり はかない 夏なつは待またない
だが夏なつへのこの思おもいは やまない
辛つらすぎる暑あつさ 思おもい出だすはずさ
遥はるか いやまた待まったら夏なつだ
夏なつから秋あきって だったら何なに?
夏物語なつものがたりを待まつものばかり
思おもい出だせる? 思おもい かげる間まもなく
俺おれら また夏なつに会あえる