よみ:なみだ
涙 歌詞
-
Goose house(Cover)
- 2014.12.1 リリース
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思おもうまま泣ないて笑わらう君きみは 俺おれの心奥底こころおくそこまで響ひびいた
周まわり見みずに1人傷ひとりきずつき そこで己脆おのれもろさに気付きづき
人目ひとめはばからずに涙流なみだながして 嫌いやなことから無理矢理むりやり 羽はばたいて
答こたえ出だす自分じぶんの中なかで 涙乾なみだかわいたら違ちがう眺ながめ
時ときに夢ゆめやぶれ 涙溢なみだあふれ まだある先進さきすすむべき明日あすへ
弱よわさを見みせる 怖こわさも癒いえる ありのままで俺おれで居いれる
抑おさえこんだ感情かんじょうなら今出いまだそう ありのまま生いきるならば 今いまだぞ
涙なみだの数かずだけ大おおきくなる訳わけ そこに本当ほんとうの自分じぶんがあるだけ
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため
いくつも熱あつく胸むねをめぐる感情かんじょうは瞳ひとみに溢あふれてくる
いつでも泣なきたい時とき 泣なけばいい ありのまま思おもうまま涙なみだに
ただこらえて 気持きもち抑おさえて 一人ひとりで強つよがることはやめて
人陰ひとかげに逃にげずに俺おれと二人ふたりで こぼれた滴強しずくつよさに変かえて
涙なみだは乾かわき 目めの前まえの鏡かがみに写うつる その瞳ひとみの輝かがやきは
忘わすれない もう隠かくさない 泣ないても最後さいごにまた笑わらいたい
これから生いきていけば涙なみだするもの それこそが君きみが今いま 生いきること
今いまは何なにも言いわなくていい 涙なみだを流ながすそれだけでいい
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため
君きみと出会であって 夢追ゆめおっかけて
少すこしずつ形かたちになって また悩なやんで
何なんでだろう? 悩なやんでんだろって
やけになり 独ひとり身みでのnightナイト andアンド dayデイの中なかで
人ひとに傷きずつき 時ときにムカつき 自分じぶんの弱よわさに気付きづき
ズキズキする胸むねの鼓動こどうを 抑おさえる感情論かんじょうろんを
唱となえ出だすことで こらえたところで 答こたえは壊こわれた心こころで
泣ないて 泣なき疲つかれるまで 湧わいて 湧わき溢あふれ出でてくるだけ
目めに一杯いっぱいに ため込こんだ 涙なみだと引ひき替かえに
この機会きかいに また一ひとつずつ 強つよくなりつつ
古ふるい靴くつ 脱ぬぎ捨すて歩あるいてゆく
胸むねに溢あふれた その想おもいを 泣ないて (泣ないて) 笑わらって (笑わらって) 表あらわせるなら
孤独こどくに泣ないた夜よるも 聞きかせてよ (泣ないて) 笑わらって (泣ないて) 何度なんどでも
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため
周まわり見みずに1人傷ひとりきずつき そこで己脆おのれもろさに気付きづき
人目ひとめはばからずに涙流なみだながして 嫌いやなことから無理矢理むりやり 羽はばたいて
答こたえ出だす自分じぶんの中なかで 涙乾なみだかわいたら違ちがう眺ながめ
時ときに夢ゆめやぶれ 涙溢なみだあふれ まだある先進さきすすむべき明日あすへ
弱よわさを見みせる 怖こわさも癒いえる ありのままで俺おれで居いれる
抑おさえこんだ感情かんじょうなら今出いまだそう ありのまま生いきるならば 今いまだぞ
涙なみだの数かずだけ大おおきくなる訳わけ そこに本当ほんとうの自分じぶんがあるだけ
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため
いくつも熱あつく胸むねをめぐる感情かんじょうは瞳ひとみに溢あふれてくる
いつでも泣なきたい時とき 泣なけばいい ありのまま思おもうまま涙なみだに
ただこらえて 気持きもち抑おさえて 一人ひとりで強つよがることはやめて
人陰ひとかげに逃にげずに俺おれと二人ふたりで こぼれた滴強しずくつよさに変かえて
涙なみだは乾かわき 目めの前まえの鏡かがみに写うつる その瞳ひとみの輝かがやきは
忘わすれない もう隠かくさない 泣ないても最後さいごにまた笑わらいたい
これから生いきていけば涙なみだするもの それこそが君きみが今いま 生いきること
今いまは何なにも言いわなくていい 涙なみだを流ながすそれだけでいい
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため
君きみと出会であって 夢追ゆめおっかけて
少すこしずつ形かたちになって また悩なやんで
何なんでだろう? 悩なやんでんだろって
やけになり 独ひとり身みでのnightナイト andアンド dayデイの中なかで
人ひとに傷きずつき 時ときにムカつき 自分じぶんの弱よわさに気付きづき
ズキズキする胸むねの鼓動こどうを 抑おさえる感情論かんじょうろんを
唱となえ出だすことで こらえたところで 答こたえは壊こわれた心こころで
泣ないて 泣なき疲つかれるまで 湧わいて 湧わき溢あふれ出でてくるだけ
目めに一杯いっぱいに ため込こんだ 涙なみだと引ひき替かえに
この機会きかいに また一ひとつずつ 強つよくなりつつ
古ふるい靴くつ 脱ぬぎ捨すて歩あるいてゆく
胸むねに溢あふれた その想おもいを 泣ないて (泣ないて) 笑わらって (笑わらって) 表あらわせるなら
孤独こどくに泣ないた夜よるも 聞きかせてよ (泣ないて) 笑わらって (泣ないて) 何度なんどでも
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんにこぼれる涙なみだ 止とめずに泣ないて枯かれるまで
溢あふれた感情かんじょうは単純たんじゅんに疲つかれた君きみを そっと包つつんで忘わすれるため