よみ:たかみねのはなこさん
高嶺の花子さん 歌詞
-
Goose house(Cover)
- 2014.12.1 リリース
- 作詞
- 清水依与吏
- 作曲
- 清水依与吏
友情
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君きみから見みた僕ぼくはきっと ただの友達ともだちの友達ともだち
たかが知人ちじんBにむけられた 笑顔えがおがあれならもう 恐おそろしい人ひとだ
君きみを惚ほれさせる 黒魔術くろまじゅつは知しらないし 海うみに誘さそう勇気ゆうきも車くるまもない
でも見みたいとなりで目覚めざめて おはようと笑わらう君きみを
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ 僕ぼくのもとへ
生うまれた星ほしのもとが 違ちがくたって 偶然ぐうぜんと夏なつの魔法まほうとやらの力ちからで
僕ぼくのものに なるわけないか
君きみの恋人こいびとになる人ひとは モデルみたいな人ひとなんだろう
そいつはきっと 君きみよりも年上としうえで
焼やけた肌はだがよく似合にあう 洋楽好ようがくずきな人ひとだ
キスをするときも 君きみは背伸せのびしている
頭あたまをなでられ君きみが笑わらいます 駄目だめだ何なにひとつ勝かってない
いや待まてよ そいつ誰だれだ
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ 僕ぼくのもとへ
君きみが他ほかの誰だれを 気きになっていたって 偶然ぐうぜんとアブラカタブラな力ちからで
僕ぼくのものに
この胸むねの焦あせりに身みを任まかせ 君きみのとこへ走はしったとして 実じつは僕ぼくの方ほうが
悪わるい意味いみで夏なつの魔法的まほうてきなもので 舞まい上あがってましたって
怖こわすぎるオチばかり浮うかんできて
真夏まなつの空そらの下したで震ふるえながら 君きみの事ことを考かんがえます
好すきなアイスの味あじはきっと
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ僕ぼくのもとへ
生うまれた星ほしのもとが違ちがくたって 偶然ぐうぜんと夏なつの魔法まほうとやらの力ちからで
僕ぼくのものに なるわけないか
たかが知人ちじんBにむけられた 笑顔えがおがあれならもう 恐おそろしい人ひとだ
君きみを惚ほれさせる 黒魔術くろまじゅつは知しらないし 海うみに誘さそう勇気ゆうきも車くるまもない
でも見みたいとなりで目覚めざめて おはようと笑わらう君きみを
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ 僕ぼくのもとへ
生うまれた星ほしのもとが 違ちがくたって 偶然ぐうぜんと夏なつの魔法まほうとやらの力ちからで
僕ぼくのものに なるわけないか
君きみの恋人こいびとになる人ひとは モデルみたいな人ひとなんだろう
そいつはきっと 君きみよりも年上としうえで
焼やけた肌はだがよく似合にあう 洋楽好ようがくずきな人ひとだ
キスをするときも 君きみは背伸せのびしている
頭あたまをなでられ君きみが笑わらいます 駄目だめだ何なにひとつ勝かってない
いや待まてよ そいつ誰だれだ
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ 僕ぼくのもとへ
君きみが他ほかの誰だれを 気きになっていたって 偶然ぐうぜんとアブラカタブラな力ちからで
僕ぼくのものに
この胸むねの焦あせりに身みを任まかせ 君きみのとこへ走はしったとして 実じつは僕ぼくの方ほうが
悪わるい意味いみで夏なつの魔法的まほうてきなもので 舞まい上あがってましたって
怖こわすぎるオチばかり浮うかんできて
真夏まなつの空そらの下したで震ふるえながら 君きみの事ことを考かんがえます
好すきなアイスの味あじはきっと
会あいたいんだ 今いますぐその角かどから 飛とび出だしてきてくれないか
夏なつの魔物まものに連つれ去さられ僕ぼくのもとへ
生うまれた星ほしのもとが違ちがくたって 偶然ぐうぜんと夏なつの魔法まほうとやらの力ちからで
僕ぼくのものに なるわけないか