よみ:さいごのほし
最後の星 歌詞
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羅生門
- 2017.3.22 リリース
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お前まえは昔むかし 話はなしてくれた
悲かなしみひとつ ふえるたびに
空そらから星ほしが ひとつ消きえると
夜空よぞらを仰あおぎ お前まえは話はなす
悲かなしみあまり 多おおすぎるから
あんなに星ほしが 少すくなくなったと
夜よるにかくれて 俺おれは泣ないてた
なぜなら空そらは 星ほしの海うみ
お前まえの目めには もううつらない
夜よるにかくれて 俺おれは泣ないてた
なぜなら空そらは 星ほしの海うみ
お前まえの目めには もううつらない
お前まえの息いきが 途とぎれて消きえた
その時ときひとつ 俺おれの胸むねで
ひとりぼっちの 星ほしが流ながれた
悲かなしみひとつ ふえるたびに
空そらから星ほしが ひとつ消きえると
夜空よぞらを仰あおぎ お前まえは話はなす
悲かなしみあまり 多おおすぎるから
あんなに星ほしが 少すくなくなったと
夜よるにかくれて 俺おれは泣ないてた
なぜなら空そらは 星ほしの海うみ
お前まえの目めには もううつらない
夜よるにかくれて 俺おれは泣ないてた
なぜなら空そらは 星ほしの海うみ
お前まえの目めには もううつらない
お前まえの息いきが 途とぎれて消きえた
その時ときひとつ 俺おれの胸むねで
ひとりぼっちの 星ほしが流ながれた