よみ:かぜ
風 歌詞
-
immortal noctiluca
- 2017.3.8 リリース
- 作詞
- 天田優子
- 作曲
- 天田優子
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ささめき波打なみうつ葉はに
ほどけた心こころを見みる
このまま行いけるかなんて
知しるはずもないことばかり
考かんがえては足枷あしかせにしてた
夜よるに入はいるその前まえに
ざわめく身みを寄よせ合あい
穏おだやかに眠ねむりにつきたい
敢あえ無なく別わかれを告つげた
数々かずかずの選択せんたくも
すれ違ちがうだけのものさ
気きに留とめる理由りゆうもない
目めまぐるしく入いれ替かわり
空あいた隙間すきま埋うめてく
それでもこわくはないさ
置おき去ざりの心こころが泣ないても
静しずかに影かげを落おとす
手て招まねく何なにかが居いる
一いち秒前びょうまえのことすら
もうそこにない事実じじつ
そんな仕方しかたのないことに
とらわれて悲かなしんでも
やりきれない気持きもち抑おさえ
踏ふみ出だすその一歩いっぽに
希望きぼうを与あたえるような
景色けしきを忘わすれずに抱だいてて
ほどけた心こころを見みる
このまま行いけるかなんて
知しるはずもないことばかり
考かんがえては足枷あしかせにしてた
夜よるに入はいるその前まえに
ざわめく身みを寄よせ合あい
穏おだやかに眠ねむりにつきたい
敢あえ無なく別わかれを告つげた
数々かずかずの選択せんたくも
すれ違ちがうだけのものさ
気きに留とめる理由りゆうもない
目めまぐるしく入いれ替かわり
空あいた隙間すきま埋うめてく
それでもこわくはないさ
置おき去ざりの心こころが泣ないても
静しずかに影かげを落おとす
手て招まねく何なにかが居いる
一いち秒前びょうまえのことすら
もうそこにない事実じじつ
そんな仕方しかたのないことに
とらわれて悲かなしんでも
やりきれない気持きもち抑おさえ
踏ふみ出だすその一歩いっぽに
希望きぼうを与あたえるような
景色けしきを忘わすれずに抱だいてて