よみ：Misery's machinegun
「Misery's machinegun」の歌詞
- The cold tommy
- 2017.7.19 リリース
- 作詞
- 研井文陽
- 作曲
- The cold tommy
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暗くらくてかき消けした
昨日きのうの夜よるの
うざくて大変たいへんな
ゆるい 記憶きおく
泥どろにまみれた 不幸ふこう
やぶれた服ふくが
言葉ことばになって そう
脳のうみそに閉とじ込こめる
何なにも言いいたくないって
与あたえてくれって
透すき通とおった視界しかいは
ふてて寝ねてる
次つぎの王おうは未来みらいは
傲慢ごうまん重かさねる
けけけ結局けっきょく か渇かわくウール
ルール トゥルースはここに
目めが合あう ミザリーと
熟うれたフルーツをつぶして
ビニールに色いろをつける
Misery's machinegun
スピードが 深ふかくかかる
不幸ふこうが 狂くるって笑わらう
スピーカーが
壊こわれて 胸むねが軋きしんだ
光ひかりの先端せんたん とっくに腐くさった
この頭あたまの中なか
満みち足たりた ありふれた
不幸ふこうが洗あらい流ながす雨あめ
傘かさはいらない
ドライブしてる犬いぬが
偉えらそうなツラして
野良犬のらいぬ生いきてる 質しつが
なんか変かわっちゃって
別べつに妄想もうそうじゃなく
渇かわききった会話かいわ
不快ふかいな視界しかい
目めが合あう ミザリーと
切きり替かえなきゃ
なりたたないって
センチな思おもい出では喋しゃべる
Misery's machinegun
鈍色にびいろの世界せかいは銃弾じゅうだんの
返かえり血ちが染そめるから
好すきにすればいい
退屈たいくつな安定あんていは 今いま死しんだ
重かさなる不幸ふこうが癒いやす
通とおり道みちは銃弾じゅうだんの雨あめ
撃うち抜ぬいてくれ
Misery's machinegun
スピードが 深ふかくかかる
不幸ふこうが 狂くるって笑わらう
スピーカーが
壊こわれて 胸むねが軋きしんだ
光ひかりの先端せんたん とっくに腐くさった
この頭あたまの中なか
満みち足たりた ありふれた
不幸ふこうが洗あらい流ながす雨あめ
Misery's machinegun
鈍色にびいろの世界せかいは銃弾じゅうだんの
返かえり血ちが染そめるから
自由じゆうにしていればいい
この頭あたま撃うち抜ぬいてくれ
昨日きのうの夜よるの
うざくて大変たいへんな
ゆるい 記憶きおく
泥どろにまみれた 不幸ふこう
やぶれた服ふくが
言葉ことばになって そう
脳のうみそに閉とじ込こめる
何なにも言いいたくないって
与あたえてくれって
透すき通とおった視界しかいは
ふてて寝ねてる
次つぎの王おうは未来みらいは
傲慢ごうまん重かさねる
けけけ結局けっきょく か渇かわくウール
ルール トゥルースはここに
目めが合あう ミザリーと
熟うれたフルーツをつぶして
ビニールに色いろをつける
Misery's machinegun
スピードが 深ふかくかかる
不幸ふこうが 狂くるって笑わらう
スピーカーが
壊こわれて 胸むねが軋きしんだ
光ひかりの先端せんたん とっくに腐くさった
この頭あたまの中なか
満みち足たりた ありふれた
不幸ふこうが洗あらい流ながす雨あめ
傘かさはいらない
ドライブしてる犬いぬが
偉えらそうなツラして
野良犬のらいぬ生いきてる 質しつが
なんか変かわっちゃって
別べつに妄想もうそうじゃなく
渇かわききった会話かいわ
不快ふかいな視界しかい
目めが合あう ミザリーと
切きり替かえなきゃ
なりたたないって
センチな思おもい出では喋しゃべる
Misery's machinegun
鈍色にびいろの世界せかいは銃弾じゅうだんの
返かえり血ちが染そめるから
好すきにすればいい
退屈たいくつな安定あんていは 今いま死しんだ
重かさなる不幸ふこうが癒いやす
通とおり道みちは銃弾じゅうだんの雨あめ
撃うち抜ぬいてくれ
Misery's machinegun
スピードが 深ふかくかかる
不幸ふこうが 狂くるって笑わらう
スピーカーが
壊こわれて 胸むねが軋きしんだ
光ひかりの先端せんたん とっくに腐くさった
この頭あたまの中なか
満みち足たりた ありふれた
不幸ふこうが洗あらい流ながす雨あめ
Misery's machinegun
鈍色にびいろの世界せかいは銃弾じゅうだんの
返かえり血ちが染そめるから
自由じゆうにしていればいい
この頭あたま撃うち抜ぬいてくれ
