よみ:はるのかぜ
春の風 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
窓まどの外そと 一面いちめんに
薄紅うすべにの桜さくらがゆれている
なんとなく僕ぼくは言葉ことばを探さがして
席せきに着ついた君きみに話はなしてる
I wonder why 時ときを越こえて
目めの前まえで向むかい合あうなんて不思議ふしぎさ
君きみといるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
久ひさしぶりに会あったけれど 変かわらずに君きみは綺麗きれいさ
「どんな気分きぶんでいるの?誰だれと一緒いっしょにいるの?」
その話はなし方かたが同おなじで少すこし笑わらった
お互たがい若わかすぎたけれど 心こころから愛あいしていた
今いまだから言いえるけど
別わかれた後あとは電話でんわしないと決きめ
様子ようすが気きになっていても耐たえたし
君きみと逢あった場所ばしょも避さけていた
And tender days 過すぎた夢ゆめが
切せつなさを連つれてきたこともあった
君きみを見みるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
昔むかしからの友達ともだちのように 温あたたかい気持きもちになれる
あの頃ころの僕ぼくは背伸せのびをしてたけれど
今いまなら全すべてを受うけ止とめられるだろう
失うしなったものもあるけど それ以上いじょうの愛あいがあった
会話かいわを止とめた瞬間しゅんかんに
優やさしい微笑ほほえみを映うつして
花はなびらがこぼれてる
君きみといるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
僕ぼくが閉とじたページの先さきの 物語ものがたりを知しらなかった
また昼ひるにランチしようよ、と話はなしたら
一度いちどくらいならいいよ、と答こたえながら
振ふり向むくと遠とおくなる君きみが 気きが付ついてまた手てを振ふった
Blossom wind, and wonder why,
And tender days
薄紅うすべにの桜さくらがゆれている
なんとなく僕ぼくは言葉ことばを探さがして
席せきに着ついた君きみに話はなしてる
I wonder why 時ときを越こえて
目めの前まえで向むかい合あうなんて不思議ふしぎさ
君きみといるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
久ひさしぶりに会あったけれど 変かわらずに君きみは綺麗きれいさ
「どんな気分きぶんでいるの?誰だれと一緒いっしょにいるの?」
その話はなし方かたが同おなじで少すこし笑わらった
お互たがい若わかすぎたけれど 心こころから愛あいしていた
今いまだから言いえるけど
別わかれた後あとは電話でんわしないと決きめ
様子ようすが気きになっていても耐たえたし
君きみと逢あった場所ばしょも避さけていた
And tender days 過すぎた夢ゆめが
切せつなさを連つれてきたこともあった
君きみを見みるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
昔むかしからの友達ともだちのように 温あたたかい気持きもちになれる
あの頃ころの僕ぼくは背伸せのびをしてたけれど
今いまなら全すべてを受うけ止とめられるだろう
失うしなったものもあるけど それ以上いじょうの愛あいがあった
会話かいわを止とめた瞬間しゅんかんに
優やさしい微笑ほほえみを映うつして
花はなびらがこぼれてる
君きみといるだけで 愛あいはいつの間まにか
春風はるかぜに乗のって 空そらへと舞まい上あがる
僕ぼくが閉とじたページの先さきの 物語ものがたりを知しらなかった
また昼ひるにランチしようよ、と話はなしたら
一度いちどくらいならいいよ、と答こたえながら
振ふり向むくと遠とおくなる君きみが 気きが付ついてまた手てを振ふった
Blossom wind, and wonder why,
And tender days