あんまー形見ぬ一番着物 歌詞 大城バネサ ふりがな付

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あんまー形見ぬ一番着物 歌詞

大城バネサ

2017.9.27 リリース
作詞
浦崎芳子
作曲
普久原恒勇
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あんまー匂にういぬ 残ぬくとんどー
昔んかしあんまーが 糸いとぅちなぢ
藍染あいずみ紺染くんずみぬ 着ち物んちゅくてぃ
肩かたにかきたる 一番いちばん着ぢ物ん

我わんに渡わたりちぇる くぬ着物ちんや
袖すでぃゆ広ひるぎてぃ 眺ながみりば
我わったーあんまー匂にういぬ 深々ふかぶかとぅ
肝ちむに染すまゆさ 藍あいぬ色いる

くぬ着ち物ん着ちちょーてぃ あんまーが
生いきちちょる姿しがた 思うびん出ぢゃち
真心まぐくるうちくみてぃ 織ういなちぇる
情なさきぬ着ち物んぬ 美ちゅらさよー

あんまーが紡ちむぢゃる くぬ着ち物んや
またとぅねーらん 形見かたみなてぃ
買こうてぃん 買こうららん藍染あいずみぬ
あんまー形かた見みぬ 一番いちばん着ぢ物ん

【意訳いやく】

母ははの匂においが 残のこってる
昔むかし母ははが 糸いとつむぎ
藍染あいぞめ紺染こんぞめの 手作てづくりで
母ははが着きていた この着物きもの

私わたしに残のこした この着物きもの
袖そでを広ひろげて 眺ながめれば
母ははの匂においが しみじみと
心こころに染そまるよ 藍あいの色いろ

母ははが着きている その姿すがた
生いきていた頃ころ 目めに浮うかぶ
真心まごころ込こめて 織おりなした
情なさけの着物きものの 美うつくしさ

母ははが紡つむいだ この着物きもの
私わたしの大切たいせつな 形見かたみです
買かうに買かえない 藍染あいぞめの
母ははの形見かたみの この着物きもの

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曲名:あんまー形見ぬ一番着物 歌手:大城バネサ