アスナロ 歌詞 渡部優衣 ふりがな付

明日あしたまた会あえると無邪気むじゃきに信しんじてたのは
キミとの時間ときが当あたり前まえだったから
助たすけてよ 大切たいせつなものは目めには見みえない
風かぜがおさまる時ときまで 側そばにいてよ ねえ

友達ともだちとか仲間なかまとか
いろんな言いい方かたしてきて 言いいそびれてきた
僕ぼくにとってキミという存在そんざいは
本当ほんとうにかけがえのないもの

影かげが迫せまり囚とらわれそうな夜よる
逃にげ切きることは出来できるの?

明日あしたまた会あえると無邪気むじゃきに信しんじてたのは
怖こわいことから目めを背そむけてたから
本当ほんとうの輝かがやきはきっと目めには見みえない
だからもう少すこしの間あいだ側そばにいてよ ねえ

そうなんだこんなことなんて
誰だれにでも降ふりかかってくることなんだよね
わかってるのはいつかのキミは
今いまの自分じぶんだっていうこと

眠ねむれない夜よるの向むこう側がわまで
どうすれば辿たどり着つけるの?

明日あしたまた会あえると無邪気むじゃきに信しんじてたのは
怖こわいことから目めを背そむけてたから
助たすけてよ大切たいせつなものは目めには見みえない
風かぜがおさまる時ときまで側そばにいてよ ねえ

アスナロはいつも僕ぼくたちを見みててくれたね
どんなことがあっても変かわらないで
本当ほんとうの輝かがやきはきっと目めには見みえない
だからもう少すこしの間あいだ側そばにいてよ

明日あしたまた会あえると無邪気むじゃきに信しんじてたのは
怖こわいことから目めを背そむけてたから
本当ほんとうの輝かがやきはきっとアスナロの向むこう
いつか見みつける時ときまで側そばにいてよ ねえ
側そばにいてよ ねえ
側そばにいてよ ねえ