よみ:Hate
Hate 歌詞
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BACK LIFT
- 2017.11.15 リリース
- 作詞
- 小林"KICHIKU"辰也
- 作曲
- 小林"KICHIKU"辰也
友情
感動
恋愛
元気
結果
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上手うまくやろうとすればするほどつまらなくなった
下手へたをするのがまた怖こわくて 人ひとの真似まねをした
引ひきつった笑わらい 胸むねが痛いたんで 情なさけなくて
そこに思おもい描えがいた自分じぶんは いなくなっていた
This is your fate, that is a common phrase I don't care at all
You were so cool and fearless of anything
How can you forget it? Not your fate so forget about it now
("これが運命うんめいだ"なんて ありきたりな言いい訳わけには耳みみを塞ふさいだ
あんなにもキラキラして 怖こわいもの知しらずだったお前まえを
もう忘わすれてしまったのか)
時間じかんだけが 過すぎて行いって 足踏あしぶみして
心こころが小ちいさくなって 皮肉ひにくをこぼした
掴つかんでいた 笑わらい声ごえが 遠とおくなって
心こころの中なかの嫌いやなやつが笑わらい出だした
そらした視線しせん 自分じぶんに自信じしんがなく 半端はんぱな優やさしさ身みにつけ 足掻あがく
ないものねだり あれも欲ほしがる 独ひとりよがりで 暗闇くらやみに染そまる
光ひかりはいつしか暗くらくなって 心こころは何なにも見みえなくなって
伸のばしたこの手て 誰だれか掴つかんで 光ひかり差さす方ほうへ
陽ひが落おちてまた 明日あしたを望のぞむ 折おれそうな自分じぶんを信しんじていけるのでしょうか
人ひとへの愛あい 優やさしさ 出会であいを重かさね生いきて 躓つまずいた軌跡きせきも 生いきた証あかしと
夜明よあけ前まえの 光ひかりが希望きぼうに見みえた
朝あさになって しがみついた 臆病者おくびょうものは
誰だれかを救すくうと心こころに決きめた
時間じかんだけが 過すぎて行いって 足踏あしぶみした
でも泥水どろみずの味あじはもう 知しり尽つくした
いつも誰だれかと重かさね合あわせてばっか 不安ふあんになっては 背伸せのびしてばっか
そしたら いつか 表情ひょうじょうが失なくなった
そんな自分じぶんが嫌きらいで
(Hate yourself)
また陽ひが沈しずんで 昨日きのうと変かわって
明日あしたを望のぞんで
下手へたをするのがまた怖こわくて 人ひとの真似まねをした
引ひきつった笑わらい 胸むねが痛いたんで 情なさけなくて
そこに思おもい描えがいた自分じぶんは いなくなっていた
This is your fate, that is a common phrase I don't care at all
You were so cool and fearless of anything
How can you forget it? Not your fate so forget about it now
("これが運命うんめいだ"なんて ありきたりな言いい訳わけには耳みみを塞ふさいだ
あんなにもキラキラして 怖こわいもの知しらずだったお前まえを
もう忘わすれてしまったのか)
時間じかんだけが 過すぎて行いって 足踏あしぶみして
心こころが小ちいさくなって 皮肉ひにくをこぼした
掴つかんでいた 笑わらい声ごえが 遠とおくなって
心こころの中なかの嫌いやなやつが笑わらい出だした
そらした視線しせん 自分じぶんに自信じしんがなく 半端はんぱな優やさしさ身みにつけ 足掻あがく
ないものねだり あれも欲ほしがる 独ひとりよがりで 暗闇くらやみに染そまる
光ひかりはいつしか暗くらくなって 心こころは何なにも見みえなくなって
伸のばしたこの手て 誰だれか掴つかんで 光ひかり差さす方ほうへ
陽ひが落おちてまた 明日あしたを望のぞむ 折おれそうな自分じぶんを信しんじていけるのでしょうか
人ひとへの愛あい 優やさしさ 出会であいを重かさね生いきて 躓つまずいた軌跡きせきも 生いきた証あかしと
夜明よあけ前まえの 光ひかりが希望きぼうに見みえた
朝あさになって しがみついた 臆病者おくびょうものは
誰だれかを救すくうと心こころに決きめた
時間じかんだけが 過すぎて行いって 足踏あしぶみした
でも泥水どろみずの味あじはもう 知しり尽つくした
いつも誰だれかと重かさね合あわせてばっか 不安ふあんになっては 背伸せのびしてばっか
そしたら いつか 表情ひょうじょうが失なくなった
そんな自分じぶんが嫌きらいで
(Hate yourself)
また陽ひが沈しずんで 昨日きのうと変かわって
明日あしたを望のぞんで