恋こいの始はじまりは
まだ肌寒はださむい季節きせつに
飾かざらない笑顔えがおが輝かがやいて
心こころ奪うばわれた
重かさねる日々ひびの中なか
何度なんども愛あいを誓ちかい合あった
いつまでも側そばにいたいから
今いま君きみに逢あいたくて
今いま君きみにただ触ふれたくて
今いま君きみの全すべて感かんじたくて
涙なみだ溢あふれてる
フロントガラスを
飾かざる いくつもの雫しずくは
あの頃ころの二人ふたりを映うつし出だす
雨あめのイルミネーション
ふと手てを握にぎっては
微笑ほほえむ君きみの横顔よこがおに
愛いとしさと儚はかなさ感かんじた
いつも君きみの隣となりで
いつも君きみに笑わらってほしくて
いつも君きみだけに伝つたえたくて
愛あいを唄うたってる
どんな冷つめたい夜よるも
寄より添そい孤独こどくを溶とかし合あえる
ずっと素直すなおなままの二人ふたりで
愛あいし合あえるように
今いま君きみに逢あいたくて
今いま君きみにただ触ふれたくて
今いま君きみの全すべて感かんじたくて
涙なみだ溢あふれてる
いつも君きみの隣となりで
いつも君きみに笑わらってほしくて
いつも君きみだけに伝つたえたくて
愛あいを唄うたってる
恋koiのno始hajiまりはmariha
まだmada肌寒hadasamuいi季節kisetsuにni
飾kazaらないranai笑顔egaoがga輝kagayaいてite
心kokoro奪ubaわれたwareta
重kasaねるneru日々hibiのno中naka
何度nandoもmo愛aiをwo誓chikaいi合aったtta
いつまでもitsumademo側sobaにいたいからniitaikara
今ima君kimiにni逢aいたくてitakute
今ima君kimiにただnitada触fuれたくてretakute
今ima君kimiのno全subeてte感kanじたくてjitakute
涙namida溢afuれてるreteru
フロントガラスfurontogarasuをwo
飾kazaるru いくつものikutsumono雫shizukuはha
あのano頃koroのno二人futariをwo映utsuしshi出daすsu
雨ameのnoイルミネirumineーションsyon
ふとfuto手teをwo握nigiってはtteha
微笑hohoeむmu君kimiのno横顔yokogaoにni
愛itoしさとshisato儚hakanaさsa感kanじたjita
いつもitsumo君kimiのno隣tonariでde
いつもitsumo君kimiにni笑waraってほしくてttehoshikute
いつもitsumo君kimiだけにdakeni伝tsutaえたくてetakute
愛aiをwo唄utaってるtteru
どんなdonna冷tsumeたいtai夜yoruもmo
寄yoりri添soいi孤独kodokuをwo溶toかしkashi合aえるeru
ずっとzutto素直sunaoなままのnamamano二人futariでde
愛aiしshi合aえるようにeruyouni
今ima君kimiにni逢aいたくてitakute
今ima君kimiにただnitada触fuれたくてretakute
今ima君kimiのno全subeてte感kanじたくてjitakute
涙namida溢afuれてるreteru
いつもitsumo君kimiのno隣tonariでde
いつもitsumo君kimiにni笑waraってほしくてttehoshikute
いつもitsumo君kimiだけにdakeni伝tsutaえたくてetakute
愛aiをwo唄utaってるtteru