もう少すこしだけ
泣なかないでいて
今いまだけは 笑わらったままで
お願ねがい…
「さよなら」だけは
言いわないでいて
またいつか 逢あえると
信しんじているから
大切たいせつなのは
想おもい合あってること
春はるの空そら見上みあげたら
いつでも 一人ひとりじゃないから
あなたと過すごした日々ひびに
愛あいの意味いみを教おしえられて
どんなに苦くるしいときも
強つよい花はなを咲さかせられるように
生いきてゆく
ふと蘇よみがえる
遠とおい記憶きおくに
立たち止どまり 静しずかに瞳ひとみを
閉とじれば
抱だきしめられた
あなたの温ぬくもりが
春はるの風かぜ感かんじたら
優やさしく 寄より添そってくれる
思おもい出では色褪いろあせずに
愛あいの歌うたに彩いろどられて
どんなに時代ときが過すぎても
この音色ねいろを奏かなでられるように
生いきてゆく
あなたと過すごした日々ひびに
「ありがとう」を伝つたえたくて
どんなに苦くるしいときも
強つよい花はなを咲さかせられる
この音色ねいろを奏かなでられるように
生いきてゆく
もうmou少sukoしだけshidake
泣naかないでいてkanaideite
今imaだけはdakeha 笑waraったままでttamamade
おo願negaいi…
「さよならsayonara」だけはdakeha
言iわないでいてwanaideite
またいつかmataitsuka 逢aえるとeruto
信shinじているからjiteirukara
大切taisetsuなのはnanoha
想omoいi合aってることtterukoto
春haruのno空sora見上miaげたらgetara
いつでもitsudemo 一人hitoriじゃないからjanaikara
あなたとanatato過suごしたgoshita日々hibiにni
愛aiのno意味imiをwo教oshiえられてerarete
どんなにdonnani苦kuruしいときもshiitokimo
強tsuyoいi花hanaをwo咲saかせられるようにkaserareruyouni
生iきてゆくkiteyuku
ふとfuto蘇yomigaeるru
遠tooいi記憶kiokuにni
立taちchi止doまりmari 静shizuかにkani瞳hitomiをwo
閉toじればjireba
抱daきしめられたkishimerareta
あなたのanatano温nukuもりがmoriga
春haruのno風kaze感kanじたらjitara
優yasaしくshiku 寄yoりri添soってくれるttekureru
思omoいi出deはha色褪iroaせずにsezuni
愛aiのno歌utaにni彩irodoられてrarete
どんなにdonnani時代tokiがga過suぎてもgitemo
このkono音色neiroをwo奏kanaでられるようにderareruyouni
生iきてゆくkiteyuku
あなたとanatato過suごしたgoshita日々hibiにni
「ありがとうarigatou」をwo伝tsutaえたくてetakute
どんなにdonnani苦kuruしいときもshiitokimo
強tsuyoいi花hanaをwo咲saかせられるkaserareru
このkono音色neiroをwo奏kanaでられるようにderareruyouni
生iきてゆくkiteyuku