よみ:EMPTY ROAD -KR VER.-
EMPTY ROAD -KR VER.- 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
너와 함께 듣던
익숙한 노래
택시에서 작게
흘러나오네
아저씨 나에게
갑자기 말을 거네
지금은 대답하고 싶지 않은데
함께 달리던
이 길을 기억해
아름다웠던 저녁노을과 너의
눈빛 속에서 웃고 있는 내 모습도
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
너와 함께 걷던
익숙한 동네
빨간불에 멈춰
멍하니 바라보네
수많은 사람들
어딜 향해 갔는지
네가 없는 난 갈 곳을 잃었는데
함께 달리던
이 길을 기억해
반짝이는 넌 밤하늘의 별처럼
내 맘속에서 가득히 떠 있는데
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
【対訳たいやく】
君きみと一緒いっしょに聴きいてた
懐なつかしい曲きょく
タクシーから小ちいさい音おとで
流ながれてくる
運転手うんてんしゅのおじさんが僕ぼくに
突然とつぜん話はなしかけてくる
今いまは返事へんじしたくないのに
一緒いっしょに駆かけて来きた
この道みちを記憶きおくしよう
美うつくしかった夕焼ゆうやけと君きみの
瞳ひとみの中なかで笑わらってる僕ぼくの姿すがたも
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
君きみと一緒いっしょに歩あるいてた
懐なつかしい街まち
赤信号あかしんごうで止とまって
ぼんやり眺ながめる
大勢おおぜいの人々ひとびと
どこに向むかって行いくのか
君きみがいない僕ぼくは 行先いきさきを見失みうしなってるのに
一緒いっしょに駆かけて来きた
この道みちを記憶きおくしよう
輝かがやいてる君きみは 夜空よぞらの星ほしのように
僕ぼくの心こころの中なかいっぱいに浮うかんでるのに
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
익숙한 노래
택시에서 작게
흘러나오네
아저씨 나에게
갑자기 말을 거네
지금은 대답하고 싶지 않은데
함께 달리던
이 길을 기억해
아름다웠던 저녁노을과 너의
눈빛 속에서 웃고 있는 내 모습도
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
너와 함께 걷던
익숙한 동네
빨간불에 멈춰
멍하니 바라보네
수많은 사람들
어딜 향해 갔는지
네가 없는 난 갈 곳을 잃었는데
함께 달리던
이 길을 기억해
반짝이는 넌 밤하늘의 별처럼
내 맘속에서 가득히 떠 있는데
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
난 서있네
네가 있을 것 만 같아서
난 서있네
네가 없을걸 알면서도
난 서있네
네가 너무 보고 싶어서
이젠 아무것도 없는 텅 빈 도로
【対訳たいやく】
君きみと一緒いっしょに聴きいてた
懐なつかしい曲きょく
タクシーから小ちいさい音おとで
流ながれてくる
運転手うんてんしゅのおじさんが僕ぼくに
突然とつぜん話はなしかけてくる
今いまは返事へんじしたくないのに
一緒いっしょに駆かけて来きた
この道みちを記憶きおくしよう
美うつくしかった夕焼ゆうやけと君きみの
瞳ひとみの中なかで笑わらってる僕ぼくの姿すがたも
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
君きみと一緒いっしょに歩あるいてた
懐なつかしい街まち
赤信号あかしんごうで止とまって
ぼんやり眺ながめる
大勢おおぜいの人々ひとびと
どこに向むかって行いくのか
君きみがいない僕ぼくは 行先いきさきを見失みうしなってるのに
一緒いっしょに駆かけて来きた
この道みちを記憶きおくしよう
輝かがやいてる君きみは 夜空よぞらの星ほしのように
僕ぼくの心こころの中なかいっぱいに浮うかんでるのに
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいるような気きがして
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみがいないことわかってるのに
僕ぼくは立たち止どまってる
君きみにとても会あいたくて
今いまは何なにもない空からっぽの道路どうろ