巡めぐり会あえた その瞬間しゅんかん 景色けしきが変かわった
街まちも風かぜも空そらの色いろも 輝かがやきはじめた
赤あかい糸いとを たぐり寄よせて 辿たどり着ついたのは
かけがえのない キミだった
今いままでの 涙なみだも忘わすれる 笑顔えがおくれる まなざし
ねぇ ありがとう
"ずっとそばにいるよ" "ずっと大切たいせつだよ"
不器用ぶきようでも まっすぐ 今いま 伝つたえたい
もう ひとりじゃないと 教おしえてくれる人ひと
つなぐ手てと手て ぬくもり もう 離はなさない
キミにキミに贈おくろう とめどなくあふれる愛あい そっと…
足たりない場所ばしょ 埋うめるように 寄より添そい 生いきたい
どんな過去かこの痛いたみも 分わけ合あって
運命うんめいに 試ためされる時ときも きっと乗のり越こえられる
ねぇ 大丈夫だいじょうぶ
キミを守まもりたいよ 全部すべて受うけとめるよ
そんな風ふうに思おもえる そう はじめて
ありふれた今日きょうでも タカラモノになるよ
まだ知しらない ふたりが ほら はじまる
キミとキミと探さがそう 永遠えいえんにつづくスーリー
自分じぶんよりも 大事だいじな人ひとがいること
この心こころを強つよくするよ こんなに こんなに
ふたつの未来みらい ひとつに重かさねよう
キミという光ひかり いつでも ただ 信しんじて
"ずっとそばにいるよ" "ずっと大切たいせつだよ"
不器用ぶきようでも まっすぐ 今いま伝つたえたい
キミにキミに贈おくろう とめどなくあふれる愛あい そっと…ずっと…
巡meguりri会aえたeta そのsono瞬間syunkan 景色keshikiがga変kaわったwatta
街machiもmo風kazeもmo空soraのno色iroもmo 輝kagayaきはじめたkihajimeta
赤akaいi糸itoをwo たぐりtaguri寄yoせてsete 辿tadoりri着tsuいたのはitanoha
かけがえのないkakegaenonai キミkimiだったdatta
今imaまでのmadeno 涙namidaもmo忘wasuれるreru 笑顔egaoくれるkureru まなざしmanazashi
ねぇnee ありがとうarigatou
"ずっとそばにいるよzuttosobaniiruyo" "ずっとzutto大切taisetsuだよdayo"
不器用bukiyouでもdemo まっすぐmassugu 今ima 伝tsutaえたいetai
もうmou ひとりじゃないとhitorijanaito 教oshiえてくれるetekureru人hito
つなぐtsunagu手teとto手te ぬくもりnukumori もうmou 離hanaさないsanai
キミkimiにniキミkimiにni贈okuろうrou とめどなくあふれるtomedonakuafureru愛ai そっとsotto…
足taりないrinai場所basyo 埋uめるようにmeruyouni 寄yoりri添soいi 生iきたいkitai
どんなdonna過去kakoのno痛itaみもmimo 分waけke合aってtte
運命unmeiにni 試tameされるsareru時tokiもmo きっとkitto乗noりri越koえられるerareru
ねぇnee 大丈夫daijoubu
キミkimiをwo守mamoりたいよritaiyo 全部subete受uけとめるよketomeruyo
そんなsonna風fuuにni思omoえるeru そうsou はじめてhajimete
ありふれたarifureta今日kyouでもdemo タカラモノtakaramonoになるよninaruyo
まだmada知shiらないranai ふたりがfutariga ほらhora はじまるhajimaru
キミkimiとtoキミkimiとto探sagaそうsou 永遠eienにつづくnitsudukuスsuーリriー
自分jibunよりもyorimo 大事daijiなna人hitoがいることgairukoto
このkono心kokoroをwo強tsuyoくするよkusuruyo こんなにkonnani こんなにkonnani
ふたつのfutatsuno未来mirai ひとつにhitotsuni重kasaねようneyou
キミkimiというtoiu光hikari いつでもitsudemo ただtada 信shinじてjite
"ずっとそばにいるよzuttosobaniiruyo" "ずっとzutto大切taisetsuだよdayo"
不器用bukiyouでもdemo まっすぐmassugu 今ima伝tsutaえたいetai
キミkimiにniキミkimiにni贈okuろうrou とめどなくあふれるtomedonakuafureru愛ai そっとsotto…ずっとzutto…