問といかける言葉ことばは あの時ときと変かわらない
指ゆびに誓ちかい合あった思おもい出でが 淡あわい心こころ染そめてゆく
遠とおい日ひの夢ゆめ 今いまもしのぶれど 熱あつきまま
分わかち合あう想おもいさぐりながら 皆みなそれぞれ歩あるき出だす
離はなれては寄より添そって
曲まがりくねる道みちで同おなじ星ほしを見みた
大切たいせつな約束やくそくを守まもるために
ほんのちょっとずつでもいい 近ちかづきたい
変かわらないこの気持きもち
辿たどり着つくその日ひまで
遠回とおまわりしてるかな それもいいさ 繋つながれば
時ときの流ながれを越こえて描えがく 交差点こうさてんを目指めざしてる
立たち止どまって耳みみを澄すまし
声こえに導みちびかれて見みつめた景色けしき
いつでも
空そらには広ひろがる 明日あしたがある
真まっ白しろな雲くもにまで映うつり込こんだ
止とまらないこの気持きもち
途切とぎれないどこまでも
絶たえ間まなく続つづく日々ひびのその中なかで
ずっと夢見ゆめみた場所ばしょに近ちかづきたい
止とまらないこの気持きもち確たしかめて
大切たいせつな約束やくそくを守まもるために
ほんのちょっとずつでもいい 近ちかづきたい
変かわらないこの気持きもち
辿たどり着つくその日ひまで
問toいかけるikakeru言葉kotobaはha あのano時tokiとto変kaわらないwaranai
指yubiにni誓chikaいi合aったtta思omoいi出deがga 淡awaいi心kokoro染soめてゆくmeteyuku
遠tooいi日hiのno夢yume 今imaもしのぶれどmoshinoburedo 熱atsuきままkimama
分waかちkachi合aうu想omoいさぐりながらisagurinagara 皆minaそれぞれsorezore歩aruきki出daすsu
離hanaれてはreteha寄yoりri添soってtte
曲maがりくねるgarikuneru道michiでde同onaじji星hoshiをwo見miたta
大切taisetsuなna約束yakusokuをwo守mamoるためにrutameni
ほんのちょっとずつでもいいhonnochottozutsudemoii 近chikaづきたいdukitai
変kaわらないこのwaranaikono気持kimoちchi
辿tadoりri着tsuくそのkusono日hiまでmade
遠回toomawaりしてるかなrishiterukana それもいいさsoremoiisa 繋tsunaがればgareba
時tokiのno流nagaれをrewo越koえてete描egaくku 交差点kousatenをwo目指mezaしてるshiteru
立taちchi止doまってmatte耳mimiをwo澄suましmashi
声koeにni導michibiかれてkarete見miつめたtsumeta景色keshiki
いつでもitsudemo
空soraにはniha広hiroがるgaru 明日ashitaがあるgaaru
真maっxtu白shiroなna雲kumoにまでnimade映utsuりri込koんだnda
止toまらないこのmaranaikono気持kimoちchi
途切togiれないどこまでもrenaidokomademo
絶taえe間maなくnaku続tsuduくku日々hibiのそのnosono中nakaでde
ずっとzutto夢見yumemiたta場所basyoにni近chikaづきたいdukitai
止toまらないこのmaranaikono気持kimoちchi確tashiかめてkamete
大切taisetsuなna約束yakusokuをwo守mamoるためにrutameni
ほんのちょっとずつでもいいhonnochottozutsudemoii 近chikaづきたいdukitai
変kaわらないこのwaranaikono気持kimoちchi
辿tadoりri着tsuくそのkusono日hiまでmade