よみ:しきさいにっき
色彩日記 歌詞
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ぎゅっと 詰つまってるような すごく大おおきくて
あっと言いう間まだけど 振ふり向むけば 遠とおく長ながく続つづいてる
きっと 伝つたわったこと いくつもあって
自信じしんがなかった あの頃ころが ずっと前まえのようで
七色なないろの海うみを見みせてくれた まだ光ひかってる
瞼まぶた 閉とじると溢あふれ出だす想おもい出で 嬉うれしいことも 頑張がんばったこともみんな
足跡あしあと 1つ1つ描えがいてきて 1人ひとり1人ひとり出会であってきて
誰だれでもない 私わたしをくれたから
ありがとうの言葉ことばじゃとても足たりない 形かたちもなく過すぎる時間じかん
これからも届とどける 広ひろがってく 眩まぶしい未来みらいへ
どんな 不器用ぶきようさだって 少すこし愛あいせる
強つよがりも本気ほんきも 向むき合あって 乗のり越こえられたの
オレンジは勇気ゆうきをくれる色いろ そう感かんじてる
誰だれかを元気げんきに出来できるって 素直すなおな 憧あこがれてた 優やさしい色いろだから
いつでも らしくらしく いられるから 移うつり変かわる心こころの中なか
少すこし弱音よわね よぎる日々ひびもあったけど
ありがとうの言葉ことばじゃ伝つたえきれない また生うまれ続つづける願ねがい
何度なんどでも叶かなえる 抱だきしめてく 包つつまれながら
思おもいつきの鼻歌はなうた 嬉うれしくて
照てれくさかったけど 大好だいすきで
宝物たからものだと 胸むねを張はって言いえる いつまでも
足跡あしあと 1つ1つ描えがいてきて 1人ひとり1人ひとり出会であってきて
誰だれでもない 私わたしをくれたから
ありがとうの言葉ことばじゃとても足たりない 形かたちもなく過すぎる時間じかん
これからも届とどける 広ひろがってく 眩まぶしい未来みらいへ
あっと言いう間まだけど 振ふり向むけば 遠とおく長ながく続つづいてる
きっと 伝つたわったこと いくつもあって
自信じしんがなかった あの頃ころが ずっと前まえのようで
七色なないろの海うみを見みせてくれた まだ光ひかってる
瞼まぶた 閉とじると溢あふれ出だす想おもい出で 嬉うれしいことも 頑張がんばったこともみんな
足跡あしあと 1つ1つ描えがいてきて 1人ひとり1人ひとり出会であってきて
誰だれでもない 私わたしをくれたから
ありがとうの言葉ことばじゃとても足たりない 形かたちもなく過すぎる時間じかん
これからも届とどける 広ひろがってく 眩まぶしい未来みらいへ
どんな 不器用ぶきようさだって 少すこし愛あいせる
強つよがりも本気ほんきも 向むき合あって 乗のり越こえられたの
オレンジは勇気ゆうきをくれる色いろ そう感かんじてる
誰だれかを元気げんきに出来できるって 素直すなおな 憧あこがれてた 優やさしい色いろだから
いつでも らしくらしく いられるから 移うつり変かわる心こころの中なか
少すこし弱音よわね よぎる日々ひびもあったけど
ありがとうの言葉ことばじゃ伝つたえきれない また生うまれ続つづける願ねがい
何度なんどでも叶かなえる 抱だきしめてく 包つつまれながら
思おもいつきの鼻歌はなうた 嬉うれしくて
照てれくさかったけど 大好だいすきで
宝物たからものだと 胸むねを張はって言いえる いつまでも
足跡あしあと 1つ1つ描えがいてきて 1人ひとり1人ひとり出会であってきて
誰だれでもない 私わたしをくれたから
ありがとうの言葉ことばじゃとても足たりない 形かたちもなく過すぎる時間じかん
これからも届とどける 広ひろがってく 眩まぶしい未来みらいへ