よみ:Wind
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分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
孤独こどくな空そらの風かぜを切きる様さまは鷹たか それか側そばから見みればただのバカかな?
俺おれはただ描えがいてきた俺おれの理想りそうを叶かなえたかったんだ
誰だれしもが一人ひとりで生いきる空そらで 飛とび方かたも分わからず彷徨さまよって
渡わたり鳥どりの群むれに憧あこがれて見みたって 俺おれは俺おれ お前まえはお前まえなんだ
二度にどと無ないことなんて無数むすうに有ある 仕方しかたないと気持きもちを押おし殺ころす
それは神頼かみだのみが外はずれた不運ふうんじゃ無なく 怖気おじけずいたのは他ほかでも無ない自分じぶん
それでもきっといつか叶かなうはず 願ねがいも虚むなしく変かわらず迎むかえる明日あした
もういっそ… 堕おちてしまおうかと繰くり返かえす 超こえて尚なおも伸のばす手ては空くうを切きる
大切たいせつな物もののため大切たいせつな物ものを失なくす日々ひび 理解りかいの先さきにまた誤解ごかいがあったり
偽いつわりや強つよがりも上手うまくなって生いきたつもり でもふと感かんじる侘わびしさは余計よけい募つのり
どこか自分じぶんの心こころとの距離きょりや心残こころのこり でもそんな今いまは決けっして不幸ふこうや間違まちがいじゃ無ない
知しらぬ誰だれかとすれ違ちがい君きみとぶつかったことの様ように
いつか終おえる日ひが来くるなら 風かぜにでもなって戻もどってこよう
強つよく吹ふいては消きえていった風かぜ 若葉わかばを揺ゆらす生うまれたての風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら
俺おれの横よこを通とおり過すぎて行いった風かぜ いつかの風かぜ 離はなした手て また会あえたね そんな
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
進すすめば進すすむほど胸むねにある場所ばしょを思おもい
振ふり返かえれば何処どこかも分わからぬ程遠ほどとおい Hold on me
なぁ 本当ほんとうに大切たいせつな人達ひとたちはいつも心こころに
そして徐々じょじょに薄うすれていったり忘わすれたり忘わすれられるのも耐たえれるはずが無ない
まぁいい これはたった一人ひとり残のこされた俺おれや君きみに向むけて送おくる手紙てがみ
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 叶かなうことがないと知しって誓ちかう約束やくそく
だから全すべて背負せおって行いって生いきたいのにな それにはどうも俺おれは弱よわすぎる
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 俺おれの宝物たからものを君きみに託たくす
もし二度にどと出会であえ無ないとしても消きえ無ないで いつも側そばにと通とおり過すぎた風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら 風かぜにでもなって戻もどってこよう
強つよく吹ふいては消きえていった風かぜ 若葉わかばを揺ゆらす生うまれたての風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら
俺おれの横よこを通とおり過すぎて行いった風かぜ いつかの風かぜ 離はなした手て また会あえたね そんな
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
孤独こどくな空そらの風かぜを切きる様さまは鷹たか もう此処ここが何処どこかも分わからないが
こんなにも大切たいせつに思おもえる物ものがまだ ほら冷つめたい水みずで目めを覚さます朝あさ
草原そうげんに寝転ねころがって眺ながめていた空そら もう行いかなきゃな
いつか終おえる日ひが来くるまで 今いまは置おいてきた物ものは胸むねにしまった
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある きっとこの人生じんせいなんて短みじかすぎる
だからせめて一人一人ひとりひとり 一ひとつ一ひとつくらい 俺おれから君きみから消きえないでと願ねがう
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 強つよいほど儚はかなく見みえる時ときがある
今いまは辛つらくても笑わらっていこう それが酷ひどく脆もろくても弱よわくても
生いきる強つよさだよ
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
孤独こどくな空そらの風かぜを切きる様さまは鷹たか それか側そばから見みればただのバカかな?
俺おれはただ描えがいてきた俺おれの理想りそうを叶かなえたかったんだ
誰だれしもが一人ひとりで生いきる空そらで 飛とび方かたも分わからず彷徨さまよって
渡わたり鳥どりの群むれに憧あこがれて見みたって 俺おれは俺おれ お前まえはお前まえなんだ
二度にどと無ないことなんて無数むすうに有ある 仕方しかたないと気持きもちを押おし殺ころす
それは神頼かみだのみが外はずれた不運ふうんじゃ無なく 怖気おじけずいたのは他ほかでも無ない自分じぶん
それでもきっといつか叶かなうはず 願ねがいも虚むなしく変かわらず迎むかえる明日あした
もういっそ… 堕おちてしまおうかと繰くり返かえす 超こえて尚なおも伸のばす手ては空くうを切きる
大切たいせつな物もののため大切たいせつな物ものを失なくす日々ひび 理解りかいの先さきにまた誤解ごかいがあったり
偽いつわりや強つよがりも上手うまくなって生いきたつもり でもふと感かんじる侘わびしさは余計よけい募つのり
どこか自分じぶんの心こころとの距離きょりや心残こころのこり でもそんな今いまは決けっして不幸ふこうや間違まちがいじゃ無ない
知しらぬ誰だれかとすれ違ちがい君きみとぶつかったことの様ように
いつか終おえる日ひが来くるなら 風かぜにでもなって戻もどってこよう
強つよく吹ふいては消きえていった風かぜ 若葉わかばを揺ゆらす生うまれたての風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら
俺おれの横よこを通とおり過すぎて行いった風かぜ いつかの風かぜ 離はなした手て また会あえたね そんな
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
進すすめば進すすむほど胸むねにある場所ばしょを思おもい
振ふり返かえれば何処どこかも分わからぬ程遠ほどとおい Hold on me
なぁ 本当ほんとうに大切たいせつな人達ひとたちはいつも心こころに
そして徐々じょじょに薄うすれていったり忘わすれたり忘わすれられるのも耐たえれるはずが無ない
まぁいい これはたった一人ひとり残のこされた俺おれや君きみに向むけて送おくる手紙てがみ
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 叶かなうことがないと知しって誓ちかう約束やくそく
だから全すべて背負せおって行いって生いきたいのにな それにはどうも俺おれは弱よわすぎる
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 俺おれの宝物たからものを君きみに託たくす
もし二度にどと出会であえ無ないとしても消きえ無ないで いつも側そばにと通とおり過すぎた風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら 風かぜにでもなって戻もどってこよう
強つよく吹ふいては消きえていった風かぜ 若葉わかばを揺ゆらす生うまれたての風かぜ
いつか終おえる日ひが来くるなら
俺おれの横よこを通とおり過すぎて行いった風かぜ いつかの風かぜ 離はなした手て また会あえたね そんな
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
孤独こどくな空そらの風かぜを切きる様さまは鷹たか もう此処ここが何処どこかも分わからないが
こんなにも大切たいせつに思おもえる物ものがまだ ほら冷つめたい水みずで目めを覚さます朝あさ
草原そうげんに寝転ねころがって眺ながめていた空そら もう行いかなきゃな
いつか終おえる日ひが来くるまで 今いまは置おいてきた物ものは胸むねにしまった
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある きっとこの人生じんせいなんて短みじかすぎる
だからせめて一人一人ひとりひとり 一ひとつ一ひとつくらい 俺おれから君きみから消きえないでと願ねがう
二度にどと無ないことなんて無数むすうにある 強つよいほど儚はかなく見みえる時ときがある
今いまは辛つらくても笑わらっていこう それが酷ひどく脆もろくても弱よわくても
生いきる強つよさだよ
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした
分わかんなくなって迎むかえる明日あした 俺おれら必死ひっしに生いきる意味いみ探さがした
分わかんなくたって迎むかえる明日あした 通とおり過すぎた風かぜが心こころ揺ゆらした