よみ:はるいろ。
ハルイロ。 歌詞
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soundfreak
- 2017.7.22 リリース
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ららら 春風はるかぜに吹ふかれて 想おもいが空そらに舞まう
さくら舞まい散ちるなかで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ふわり舞まい散ちる桜並木さくらなみき キミと並ならんで歩あるいた日々ひび
それぞれに選えらんだ道みち それぞれにヒカル未来みらいへ
二度にどとは 戻もどらぬかけがえのない 僕ぼくらの青春せいしゅんDAYS
今いま、人生じんせいの岐路きろに立たって ひらり舞まい散ちるさくら花はなびら
その手てのひらのなかに掴つかんだ未来みらいへ
友ともよ、あの頃ころの僕ぼくら がむしゃらにただひたすら走はしって
誰だれも 何なにも 怖こわいものなんてなかった
喜よろこび分わかち合あって 痛いたみも分わかち合あって
今いま、僕ぼくらの青春せいしゅんのすべてが 春風はるかぜに舞まって想おもいでにかわる
気きづけばいつも そこにはキミがいて
想おもいを分わかちあって いつもそばで 笑わらってくれたのは キミなんだ
いつもバカやって 笑わらって 分わかってた
こころ晴はれない つらいときにも
キミのあどけないその笑顔えがおに 何度なんど 何度なんど 救すくわれただろう
やがて時ときは流ながれて いつしか大人おとなになっても僕ぼくらの日々ひびは
決けっして変かわらない 色褪いろあせない おなじ空そらの下した
時代じだいを駆かけ抜ぬけてく 僕ぼくらの未来みらいは
今いまもこの胸むねのなか ほらまた ひらりとさくらが舞まう 春風はるかぜ
ららら ハルイロに染そまってく キミが 遠とおくなる
めぐり逢あいのなかで かけがえのない大切たいせつな人ひとを探さがしてく
ららら 春風はるかぜに吹ふかれて 想おもいが 空そらに舞まう
さくら舞まい散ちるなかで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ららら ハルイロ まためぐって
薄紅うすべに 青あお 黄色きいろ 緑みどり
彩いろどりあふれる季節きせつがやってくる キミを連つれてやってくる
ららら 恋こいしたこともあった それより深ふかい 絆きずな
めぐりめぐる人生じんせいで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ららら ハルイロに出逢であったら
友ともよ、この胸むねのなか 今いまを生いきてゆく かけがえのない大切たいせつな人ひとを探さがしてく
ららら 春風はるかぜが吹ふいたら キミを 連つれてくる
さくら舞まい散ちるなかで ふとキミのことを想おもい出だすのでしょう
ハルイロの風かぜが吹ふく…
さくら舞まい散ちるなかで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ふわり舞まい散ちる桜並木さくらなみき キミと並ならんで歩あるいた日々ひび
それぞれに選えらんだ道みち それぞれにヒカル未来みらいへ
二度にどとは 戻もどらぬかけがえのない 僕ぼくらの青春せいしゅんDAYS
今いま、人生じんせいの岐路きろに立たって ひらり舞まい散ちるさくら花はなびら
その手てのひらのなかに掴つかんだ未来みらいへ
友ともよ、あの頃ころの僕ぼくら がむしゃらにただひたすら走はしって
誰だれも 何なにも 怖こわいものなんてなかった
喜よろこび分わかち合あって 痛いたみも分わかち合あって
今いま、僕ぼくらの青春せいしゅんのすべてが 春風はるかぜに舞まって想おもいでにかわる
気きづけばいつも そこにはキミがいて
想おもいを分わかちあって いつもそばで 笑わらってくれたのは キミなんだ
いつもバカやって 笑わらって 分わかってた
こころ晴はれない つらいときにも
キミのあどけないその笑顔えがおに 何度なんど 何度なんど 救すくわれただろう
やがて時ときは流ながれて いつしか大人おとなになっても僕ぼくらの日々ひびは
決けっして変かわらない 色褪いろあせない おなじ空そらの下した
時代じだいを駆かけ抜ぬけてく 僕ぼくらの未来みらいは
今いまもこの胸むねのなか ほらまた ひらりとさくらが舞まう 春風はるかぜ
ららら ハルイロに染そまってく キミが 遠とおくなる
めぐり逢あいのなかで かけがえのない大切たいせつな人ひとを探さがしてく
ららら 春風はるかぜに吹ふかれて 想おもいが 空そらに舞まう
さくら舞まい散ちるなかで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ららら ハルイロ まためぐって
薄紅うすべに 青あお 黄色きいろ 緑みどり
彩いろどりあふれる季節きせつがやってくる キミを連つれてやってくる
ららら 恋こいしたこともあった それより深ふかい 絆きずな
めぐりめぐる人生じんせいで 出逢であいと別わかれをくりかえしてゆくのでしょう
ららら ハルイロに出逢であったら
友ともよ、この胸むねのなか 今いまを生いきてゆく かけがえのない大切たいせつな人ひとを探さがしてく
ららら 春風はるかぜが吹ふいたら キミを 連つれてくる
さくら舞まい散ちるなかで ふとキミのことを想おもい出だすのでしょう
ハルイロの風かぜが吹ふく…