何度なんども消けした揺ゆれる言葉ことばじゃ
壊こわれた日々ひびさえも埋うめられない
どこまでも深ふかく信しんじ
支ささえてくれた意味いみを
胸むねに刻きざんで
涙なみだを堪こらえながらいつだって
同おなじ時ときを歩あるいてくれた
夢ゆめを越こえてみせる
掛かけ替がえのない君きみの手てを引ひいて
声こえにならない願ねがいを未来みらいに連つれて
You have my word
過すぎ行ゆく日々ひびを掻かき集あつめては
ありったけの愛あいが降ふり注そそいで
どこまでも ただ信しんじ
支ささえてくれた理由りゆうを
胸むねに刺さして
走はしり去さった季節きせつの中なかで
進すすむ道みちを照てらす君きみは光ひかり
言葉ことばじゃ返かえせない程ほどに
この心こころは救すくわれていたから
夢ゆめを越こえてみせる
掛かけ替がえのない君きみの手てを引ひいて
声こえにならない願ねがいを未来みらいに連つれて
You have my word
数かぞえきれない程ほど 希望きぼう握にぎりしめ
君きみに見みせたい 明日あしたを
その手てを引ひいて 歩あるき出だす今いま
辿たどり着つくまで永遠えいえんに
強つよく願ねがうよ 君きみと向むかう未来みらいを
それは変かわる事ことのない
俺おれの生いきる理由りゆうが君きみであるように
何度nandoもmo消keしたshita揺yuれるreru言葉kotobaじゃja
壊kowaれたreta日々hibiさえもsaemo埋uめられないmerarenai
どこまでもdokomademo深fukaくku信shinじji
支sasaえてくれたetekureta意味imiをwo
胸muneにni刻kizaんでnde
涙namidaをwo堪koraえながらいつだってenagaraitsudatte
同onaじji時tokiをwo歩aruいてくれたitekureta
夢yumeをwo越koえてみせるetemiseru
掛kaけke替gaえのないenonai君kimiのno手teをwo引hiいてite
声koeにならないninaranai願negaいをiwo未来miraiにni連tsuれてrete
You have my word
過suぎgi行yuくku日々hibiをwo掻kaきki集atsuめてはmeteha
ありったけのarittakeno愛aiがga降fuりri注sosoいでide
どこまでもdokomademo ただtada信shinじji
支sasaえてくれたetekureta理由riyuuをwo
胸muneにni刺saしてshite
走hashiりri去saったtta季節kisetsuのno中nakaでde
進susuむmu道michiをwo照teらすrasu君kimiはha光hikari
言葉kotobaじゃja返kaeせないsenai程hodoにni
このkono心kokoroはha救sukuわれていたからwareteitakara
夢yumeをwo越koえてみせるetemiseru
掛kaけke替gaえのないenonai君kimiのno手teをwo引hiいてite
声koeにならないninaranai願negaいをiwo未来miraiにni連tsuれてrete
You have my word
数kazoえきれないekirenai程hodo 希望kibou握nigiりしめrishime
君kimiにni見miせたいsetai 明日ashitaをwo
そのsono手teをwo引hiいてite 歩aruきki出daすsu今ima
辿tadoりri着tsuくまでkumade永遠eienにni
強tsuyoくku願negaうよuyo 君kimiとto向muかうkau未来miraiをwo
それはsoreha変kaわるwaru事kotoのないnonai
俺oreのno生iきるkiru理由riyuuがga君kimiであるようにdearuyouni