アルバムをふとめくれば
よく日ひに焼やけた 笑顔えがおが並ならんでる
永遠えいえんに続つづきそうなくらい
当あたり前まえに そばにいてくれたね
くじけそうでも 前まえ向むけるのは
絶たえ間まのない 絆きずな感かんじてるから
胸むねの奥おく ひめたまま
ためらった 言葉ことばは「ありがとう」
永遠えいえんなんてないから 伝つたえなくちゃ
あの夕陽ゆうひが沈しずむ前まえに
いつものように
壁かべのすみ 背比せいくらべした
痕あとは色いろあせ 大人おとなになったけど
遠とおい夢ゆめ たどり着つけずに
背伸せのびし続つづけているよ 今いまでも
いたずらな目めで 合図あいずをしたら
不思議ふしぎだよね すぐ笑顔えがおになれる
どこまでも 走はしって行いけ
心こころが 告つげる方角ほうがくへ
茜色あかねいろに染そまる 飛行機雲ひこうきぐもを
ほら 追おいかけた日ひのように
振ふり返かえらず
時ときにぶつかりあい すれ違ちがったとしても
大丈夫だいじょうぶ
知しってる
今日きょうも、幸しあわせ願ねがってる
疲つかれたら 帰かえってきて
変かわらず ここで待まってるから
もっと強つよくなれる 守まもるものがある
だから走はしり続つづける
いつまでも たとえ離はなれても
ねえ 君きみを見守みまもっているよ
ずっとずっと
繋つながってる
アルバムarubamuをふとめくればwofutomekureba
よくyoku日hiにni焼yaけたketa 笑顔egaoがga並naraんでるnderu
永遠eienにni続tsuduきそうなくらいkisounakurai
当aたりtari前maeにni そばにいてくれたねsobaniitekuretane
くじけそうでもkujikesoudemo 前mae向muけるのはkerunoha
絶taえe間maのないnonai 絆kizuna感kanじてるからjiterukara
胸muneのno奥oku ひめたままhimetamama
ためらったtameratta 言葉kotobaはha「ありがとうarigatou」
永遠eienなんてないからnantenaikara 伝tsutaえなくちゃenakucha
あのano夕陽yuuhiがga沈shizuむmu前maeにni
いつものようにitsumonoyouni
壁kabeのすみnosumi 背比seikuraべしたbeshita
痕atoはha色iroあせase 大人otonaになったけどninattakedo
遠tooいi夢yume たどりtadori着tsuけずにkezuni
背伸senoびしbishi続tsuduけているよketeiruyo 今imaでもdemo
いたずらなitazurana目meでde 合図aizuをしたらwoshitara
不思議fushigiだよねdayone すぐsugu笑顔egaoになれるninareru
どこまでもdokomademo 走hashiってtte行iけke
心kokoroがga 告tsuげるgeru方角hougakuへhe
茜色akaneiroにni染soまるmaru 飛行機雲hikoukigumoをwo
ほらhora 追oいかけたikaketa日hiのようにnoyouni
振fuりri返kaeらずrazu
時tokiにぶつかりあいnibutsukariai すれsure違chigaったとしてもttatoshitemo
大丈夫daijoubu
知shiってるtteru
今日kyouもmo、幸shiawaせse願negaってるtteru
疲tsukaれたらretara 帰kaeってきてttekite
変kaわらずwarazu ここでkokode待maってるからtterukara
もっとmotto強tsuyoくなれるkunareru 守mamoるものがあるrumonogaaru
だからdakara走hashiりri続tsuduけるkeru
いつまでもitsumademo たとえtatoe離hanaれてもretemo
ねえnee 君kimiをwo見守mimamoっているよtteiruyo
ずっとずっとzuttozutto
繋tsunaがってるgatteru