春、風船 歌詞 怒髪天 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 怒髪天
  3. 春、風船歌詞
よみ:はる、ふうせん

春、風船 歌詞

怒髪天

2018.7.11 リリース
作詞
増子直純
作曲
上原子友康
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ふゆあいだてた おりのコート
そろそろ衣替ころもが陽射ひざしもやわらかい
この季節きせつになると まっておも
ありきたりのはなし 大切たいせつだったもの

春風はるかぜがる あか風船ふうせんひとつ
だれかのから はなれてふわり
それは かえらぬ日々ひび

そらばして いてるおんな
そのうちわすれるよ それもかなしいけど

春風はるかぜがる あか風船ふうせんひとつ
だれかのから はなれてふわり
それは もどらぬきみ

春風はるかぜがる あか風船ふうせんひとつ
だれかのから はなれてふわり
それは かえらぬ日々ひび

春、風船 / 怒髪天 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:春、風船 歌手:怒髪天