ときめきは一瞬いっしゅんで 過すごした日々ひびを越こえた
何度なんどでも思おもい出だせる 雨上あめあがりの虹にじの下した
差さしてた傘かさをしまい 目めが合あう君きみと私わたし
同おなじ空そらを見上みあげ 綺麗きれいだねと言いえるなら
きっと明日あした晴はれるよって 無邪気むじゃきに笑わらうから
胸むねの奥おくに広ひろがってく 静しずかなぬくもり感かんじた
きっと君きみと出逢であうために 重かさねてきた道みちのり
曖昧あいまいじゃない確信かくしんだけが育そだつこの恋こいの果はてまで
花はなびらを伝つたう雫しずく 水みずたまりを跨またいで
つないだ手て 優やさしい声こえ 2人ふたりだけの虹にじの色いろ
知しらない街まちみたいに 全すべてが輝かがやき出だす
同おなじ風かぜの中なかで このまま一緒いっしょにいたい
きっとあの日ひ 雨あめの後あとの太陽たいようを探さがして
こんな風ふうに誰だれかを想おもう 自分じぶんを見みつけられたの
きっと君きみと出逢であえたから 進すすんできた道みちのり
偶然ぐうぜんじゃない必然ひつぜんだって気付きづくこの恋こいの先さきまで
涙なみだ色いろの空そらはやがて 金色きんいろに輝かがやいて
虹にじの橋はしを架かけるように 彩いろどり変かえる未来みらいへ
きっと君きみと出逢であうために 重かさねてきた道みちのり
曖昧あいまいじゃない確信かくしんだけが育そだつこの恋こいは愛あいへと変かわった
ときめきはtokimekiha一瞬issyunでde 過suごしたgoshita日々hibiをwo越koえたeta
何度nandoでもdemo思omoいi出daせるseru 雨上ameaがりのgarino虹nijiのno下shita
差saしてたshiteta傘kasaをしまいwoshimai 目meがga合aうu君kimiとto私watashi
同onaじji空soraをwo見上miaげge 綺麗kireiだねとdaneto言iえるならerunara
きっとkitto明日ashita晴haれるよってreruyotte 無邪気mujakiにni笑waraうからukara
胸muneのno奥okuにni広hiroがってくgatteku 静shizuかなぬくもりkananukumori感kanじたjita
きっとkitto君kimiとto出逢deaうためにutameni 重kasaねてきたnetekita道michiのりnori
曖昧aimaiじゃないjanai確信kakushinだけがdakega育sodaつこのtsukono恋koiのno果haてまでtemade
花hanaびらをbirawo伝tsutaうu雫shizuku 水mizuたまりをtamariwo跨mataいでide
つないだtsunaida手te 優yasaしいshii声koe 2人futariだけのdakeno虹nijiのno色iro
知shiらないranai街machiみたいにmitaini 全subeてがtega輝kagayaきki出daすsu
同onaじji風kazeのno中nakaでde このままkonomama一緒issyoにいたいniitai
きっとあのkittoano日hi 雨ameのno後atoのno太陽taiyouをwo探sagaしてshite
こんなkonna風fuuにni誰dareかをkawo想omoうu 自分jibunをwo見miつけられたのtsukeraretano
きっとkitto君kimiとto出逢deaえたからetakara 進susuんできたndekita道michiのりnori
偶然guuzenじゃないjanai必然hitsuzenだってdatte気付kiduくこのkukono恋koiのno先sakiまでmade
涙namida色iroのno空soraはやがてhayagate 金色kiniroにni輝kagayaいてite
虹nijiのno橋hashiをwo架kaけるようにkeruyouni 彩irodoりri変kaえるeru未来miraiへhe
きっとkitto君kimiとto出逢deaうためにutameni 重kasaねてきたnetekita道michiのりnori
曖昧aimaiじゃないjanai確信kakushinだけがdakega育sodaつこのtsukono恋koiはha愛aiへとheto変kaわったwatta