偽りの新銀河 歌詞 椿鬼奴 ふりがな付

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よみ:いつわりのしんぎんが

偽りの新銀河 歌詞

椿鬼奴

2018.9.12 リリース
作詞
藤井隆
作曲
堂島孝平 , 藤井隆
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ふりがな
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そらにしみした 三日月みかづき
いきを とめて まぶたとじるの

のひら のばして れたら
えた あなた いるはずもない

そばにいて きしめて
あきれるほど むねいたむの
どうして?

した つよかぜ
かきしていく あわかげ

夢見ゆめみ場所ばしょれて げて
うそで つないだ 星座せいざ

微笑ほほえわす ことなくても
きていくとめた ふたり
あの銀河ぎんが

れたがしたよ三日月みかづき
ゆびめてみたりして ひとり

キミのうつむいた横顔よこがお
おもした まだのこってる

こえたがしたんだ
ふりかえってキミをさがすよ
どうして?

うしろからかぜなら
まだまないで
ねがってた

あさまでひかほしになって
いのちつきたら ふたり

かさなりあってつく星座せいざ
不器用ぶきようだけどいま
うそ神話しんわになるよ

窮屈きゅうくつそうなまつげ
わすれるなんてはもう無理むり
くるしくない
いてもいない うそ
はりさけそうなこのがして

だけどいま

夢見ゆめみ場所ばしょれて げて
うそで つないだ 星座せいざ

あのの かけら そらげて
秘密ひみつ ひとつ さなきゃ

ねがいは かなう ことないけど
ながぼしいのあい
ふたりの銀河ぎんが

ひそかにかがやくよ
いつわりの銀河ぎんが

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曲名:偽りの新銀河 歌手:椿鬼奴