桜さくらが咲さいてまたこの季節きせつがやってきた
出会であった頃ころは空そらにきれいな花はなが咲さいてたね
あれからもうすぐ一年いちねん 君きみには迷惑めいわくかけっぱなし
それでも僕ぼくがいいって言いってくれる君きみが好すき
君きみと歩あるいたこの道みちも君きみが貸かしてくれたマフラーも
ずっと思おもい出でにしたくなくてただぎゅっと君きみを抱だきしめた
止とまることなくめぐる季節きせつ
この先さきの桜さくらも君きみの隣となりで見みて行いきたいなんて
わがままを叶かなえてくれる そんな気きがしてる
君きみはいつでもどこに行いっても楽たのしそうに笑わらってくれる
不機嫌ふきげんな時ときだって抱だきしめればほら仲直なかなおり
昔むかしのDiary一枚いちまいめくっては懐なつかしんで
今日きょうまた新あたらしいページを一緒いっしょに綴つづっていこう
当あたり前まえのように過すぎていく何気なにげないこの毎日まいにちが
僕ぼくらにとっては幸しあわせで大切たいせつな今日きょうを繋つないでいたい
今いままでもこれからも全部ぜんぶ君きみとだから乗のり越こえられる日々ひび
この1日にちをまた1ページ この場所ばしょで君きみと刻きざんでいく
涙なみだ拭ぬぐってあげるから 元げん気きがないなら笑わらわしてあげる
ムカつくなら愚痴ぐちも聞きくよ 君きみにだからしてあげたいんだよ
止とまることなくめぐる季節きせつ
この先さきの桜さくらも君きみの隣となりで見みて行いきたいなんて
夢ゆめじゃなく一緒いっしょにいれる そんな気きがしてる
Lalala...
桜sakuraがga咲saいてまたこのitematakono季節kisetsuがやってきたgayattekita
出会deaったtta頃koroはha空soraにきれいなnikireina花hanaがga咲saいてたねitetane
あれからもうすぐarekaramousugu一年ichinen 君kimiにはniha迷惑meiwakuかけっぱなしkakeppanashi
それでもsoredemo僕bokuがいいってgaiitte言iってくれるttekureru君kimiがga好suきki
君kimiとto歩aruいたこのitakono道michiもmo君kimiがga貸kaしてくれたshitekuretaマフラmafuraーもmo
ずっとzutto思omoいi出deにしたくなくてただぎゅっとnishitakunakutetadagyutto君kimiをwo抱daきしめたkishimeta
止toまることなくめぐるmarukotonakumeguru季節kisetsu
このkono先sakiのno桜sakuraもmo君kimiのno隣tonariでde見miてte行iきたいなんてkitainante
わがままをwagamamawo叶kanaえてくれるetekureru そんなsonna気kiがしてるgashiteru
君kimiはいつでもどこにhaitsudemodokoni行iってもttemo楽tanoしそうにshisouni笑waraってくれるttekureru
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昔mukashiのnoDiary一枚ichimaiめくってはmekutteha懐natsuかしんでkashinde
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僕bokuらにとってはranitotteha幸shiawaせでsede大切taisetsuなna今日kyouをwo繋tsunaいでいたいideitai
今imaまでもこれからもmademokorekaramo全部zenbu君kimiとだからtodakara乗noりri越koえられるerareru日々hibi
このkono1日nichiをまたwomata1ペpeージji このkono場所basyoでde君kimiとto刻kizaんでいくndeiku
涙namida拭nuguってあげるからtteagerukara 元gen気kiがないならganainara笑waraわしてあげるwashiteageru
ムカmukaつくならtsukunara愚痴guchiもmo聞kiくよkuyo 君kimiにだからしてあげたいんだよnidakarashiteagetaindayo
止toまることなくめぐるmarukotonakumeguru季節kisetsu
このkono先sakiのno桜sakuraもmo君kimiのno隣tonariでde見miてte行iきたいなんてkitainante
夢yumeじゃなくjanaku一緒issyoにいれるniireru そんなsonna気kiがしてるgashiteru
Lalala...