よみ:しだれやなぎ
シダレ柳 歌詞 テレビ東京系 流派-R 10月度 オープニングテーマ
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AH… AH…
夏なつがくれたあのひと時ときが今いまでも色褪いろあせない
眠ねむれないまま迎むかえた朝あさ 雲くもひとつない青あおく澄すんだ空そら
夜明よあけまで降ふってた 雨あめが嘘うそみたいに晴はれた
きっと神様かみさまがくれたサプライズ 今日きょうはいいことが起おこる予感よかん
この日ひをずっと待まってた 君きみが「うん」と言いってくれた時ときから
待まち合あわせは遅おくれないように 改札口かいさつぐち16時じに
少すこしだけでも早はやく会あいたくて 足早あしばやに向むかう駅えき
出会であった時とき君きみと何なにを話はなそう その後あとはどこで何なにを食たべよう
頭あたまの中なかは君きみのことばかり 止とまらない胸騒むなさわぎ
楽たのしかった 二人ふたりで行いった 初はじめての夏祭なつまつり
人混ひとごみの中なか 見みつけ出だした 浴衣姿ゆかたすがたの君きみ
つい見みとれて出でるため息いき 言葉ことばにならない
好すきなのにまた君きみを好すきになってく
AH… AH…
心地ここちいい風かぜが吹ふき抜ぬけた オレンジ色いろ染そまる綺麗きれいな空そら
小刻こきざみに響ひびく下駄げたの音おとが二人ふたりを和なごませた
そっと手てを繋つないで橋はしを渡わたり 歩あるく賑にぎやかな河川敷かせんじき
途切とぎれることなく続つづく ずらりと立たち並ならんだ夜店よみせが
金魚きんぎょ救すくい くじびき 射的しゃてき ミルクせんべい
君きみの好すきなベビーカステラ 綿菓子わたがしにかき氷ごおり
楽たのしみは続つづくまだこの後あと みんな待まってる今いまか今いまかと
祭まつりの最後さいごを締しめ括くくる打うち上あげ花火はなび
夏なつの夜空よぞら ギラギラと舞まう 華麗かれいな枝垂しだれ柳やなぎ
僕ぼくの隣となり 見上みあげて笑わらう 花火はなびよりきらめく君きみ
できることならずっとこのまま 終おわらないでほしい
気きづかぬふりだと気きづかずに 埋うめていた君きみとの距離きょり
嬉うれしかった 二人ふたりで行いった 初はじめての夏祭なつまつり
時ときが経たって 歳としを重かさねても あの頃ころのままで
何年先なんねんさきも これからも 愛あいを伝つたえたい
好すきなのにまだ君きみを好すきになってく
夏なつがくれたあのひと時ときが今いまでも色褪いろあせない
眠ねむれないまま迎むかえた朝あさ 雲くもひとつない青あおく澄すんだ空そら
夜明よあけまで降ふってた 雨あめが嘘うそみたいに晴はれた
きっと神様かみさまがくれたサプライズ 今日きょうはいいことが起おこる予感よかん
この日ひをずっと待まってた 君きみが「うん」と言いってくれた時ときから
待まち合あわせは遅おくれないように 改札口かいさつぐち16時じに
少すこしだけでも早はやく会あいたくて 足早あしばやに向むかう駅えき
出会であった時とき君きみと何なにを話はなそう その後あとはどこで何なにを食たべよう
頭あたまの中なかは君きみのことばかり 止とまらない胸騒むなさわぎ
楽たのしかった 二人ふたりで行いった 初はじめての夏祭なつまつり
人混ひとごみの中なか 見みつけ出だした 浴衣姿ゆかたすがたの君きみ
つい見みとれて出でるため息いき 言葉ことばにならない
好すきなのにまた君きみを好すきになってく
AH… AH…
心地ここちいい風かぜが吹ふき抜ぬけた オレンジ色いろ染そまる綺麗きれいな空そら
小刻こきざみに響ひびく下駄げたの音おとが二人ふたりを和なごませた
そっと手てを繋つないで橋はしを渡わたり 歩あるく賑にぎやかな河川敷かせんじき
途切とぎれることなく続つづく ずらりと立たち並ならんだ夜店よみせが
金魚きんぎょ救すくい くじびき 射的しゃてき ミルクせんべい
君きみの好すきなベビーカステラ 綿菓子わたがしにかき氷ごおり
楽たのしみは続つづくまだこの後あと みんな待まってる今いまか今いまかと
祭まつりの最後さいごを締しめ括くくる打うち上あげ花火はなび
夏なつの夜空よぞら ギラギラと舞まう 華麗かれいな枝垂しだれ柳やなぎ
僕ぼくの隣となり 見上みあげて笑わらう 花火はなびよりきらめく君きみ
できることならずっとこのまま 終おわらないでほしい
気きづかぬふりだと気きづかずに 埋うめていた君きみとの距離きょり
嬉うれしかった 二人ふたりで行いった 初はじめての夏祭なつまつり
時ときが経たって 歳としを重かさねても あの頃ころのままで
何年先なんねんさきも これからも 愛あいを伝つたえたい
好すきなのにまだ君きみを好すきになってく