よみ:ひとりぼっちのうたfeat. GADORO
ひとりぼっちの唄feat. GADORO 歌詞
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ナンバーの確率かくりつで俺達おれたちは散ちる 保証ほしょうもされない明日あすにくだらないビーフ
酒さけのつまみなら独ひとり言ごとの愚痴ぐち ポケットの中なか隠かくす握にぎり拳こぶし
仮面かめん被かぶっては鎧よろい身みに纏まとって 全まったく別人べつじんの自分じぶんを召喚しょうかんする
気きが楽らくなはずなのに何なにか苦くるしいな 笑わらえてるはずなのに何なんで苦くるしいんだ…
孤独こどくに蝕むしばまれる 嫌きらわれる順番じゅんばん次つぎは誰だれ
繰くり返かえされるまた不平等ふびょうどうな現実げんじつの連続れんぞくに念ねんじることしか方法ほうほうがない
またどこかで頭あたまを下さげて 誰だれにも見みせぬよう奥歯おくば食くい縛しばって
ひたすら哀あわれで情なさけなくたって 足掻あがいて生いきる以外いがい他ほかにねえ人生じんせい
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
部屋へやのカーテンさえも全すべて締しめ切きって 一寸ちょっとの光ひかりすら入いれたくない朝あさ
憂鬱ゆううつが支配しはいする俺おれの心臓部しんぞうぶ 当あたって砕くだけるのを恐おそれたインコース
信用しんようすることを忘わすれてる人間にんげんは 気付きづけば自分じぶんすらも信しんじれぬまま生いき
生意気なまいきな糞くそ餓鬼がきも自みずからを押おし殺ころし いつのまにか自分じぶんを忘わすれ去さる
大人おとなの階段かいだんをド派手はでに転ころんで この後ごに及およんで一いちからのリスタート
ビブラートみたく綺麗きれいに震ふるえてるが 奮ふるい立たつまではどれぐらいの日々ひびを費ついやす
もおこれ以上いじょうの底辺ていへんはないなあ だったらこの場ばを借かりて宣言せんげんしたいんだ
生うまれる時ときも死しぬ時ときもひとりぼっち 孤独こどくでも笑わらうあん時ときの祈いのり通どおり
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
生うまれた意味いみすら分わからずに生いきて ただ安やすらげる居場所いばしょを探さがしてる
このまま ひとり消きえたい
何なんて思おもうこともあったよ だとしてもやっぱ
俺おれは諦あきらめることを諦あきらめた
父とうちゃん母かあちゃんばあちゃん感謝かんしゃ 孤独こどくじゃないってことを教おしえてくれた
ありがとう 仲間なかまは家族かぞくだ
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
この空そらが 絶望ぜつぼうでも
からっぽでも もう一度いちど
雨あめで滲にじむ明日あすも信しんじたい
僕ぼくはまた生いきていくよ
酒さけのつまみなら独ひとり言ごとの愚痴ぐち ポケットの中なか隠かくす握にぎり拳こぶし
仮面かめん被かぶっては鎧よろい身みに纏まとって 全まったく別人べつじんの自分じぶんを召喚しょうかんする
気きが楽らくなはずなのに何なにか苦くるしいな 笑わらえてるはずなのに何なんで苦くるしいんだ…
孤独こどくに蝕むしばまれる 嫌きらわれる順番じゅんばん次つぎは誰だれ
繰くり返かえされるまた不平等ふびょうどうな現実げんじつの連続れんぞくに念ねんじることしか方法ほうほうがない
またどこかで頭あたまを下さげて 誰だれにも見みせぬよう奥歯おくば食くい縛しばって
ひたすら哀あわれで情なさけなくたって 足掻あがいて生いきる以外いがい他ほかにねえ人生じんせい
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
部屋へやのカーテンさえも全すべて締しめ切きって 一寸ちょっとの光ひかりすら入いれたくない朝あさ
憂鬱ゆううつが支配しはいする俺おれの心臓部しんぞうぶ 当あたって砕くだけるのを恐おそれたインコース
信用しんようすることを忘わすれてる人間にんげんは 気付きづけば自分じぶんすらも信しんじれぬまま生いき
生意気なまいきな糞くそ餓鬼がきも自みずからを押おし殺ころし いつのまにか自分じぶんを忘わすれ去さる
大人おとなの階段かいだんをド派手はでに転ころんで この後ごに及およんで一いちからのリスタート
ビブラートみたく綺麗きれいに震ふるえてるが 奮ふるい立たつまではどれぐらいの日々ひびを費ついやす
もおこれ以上いじょうの底辺ていへんはないなあ だったらこの場ばを借かりて宣言せんげんしたいんだ
生うまれる時ときも死しぬ時ときもひとりぼっち 孤独こどくでも笑わらうあん時ときの祈いのり通どおり
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
生うまれた意味いみすら分わからずに生いきて ただ安やすらげる居場所いばしょを探さがしてる
このまま ひとり消きえたい
何なんて思おもうこともあったよ だとしてもやっぱ
俺おれは諦あきらめることを諦あきらめた
父とうちゃん母かあちゃんばあちゃん感謝かんしゃ 孤独こどくじゃないってことを教おしえてくれた
ありがとう 仲間なかまは家族かぞくだ
朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとりぼっちの唄うた
少すこしだけ ほんの少すこしだけ
温あたためてほしい
簡単かんたんに 死しねたなら
楽らくなのに どうして
明日あすはまた やってくるんだろう
僕ぼくはまだ生いきていいの?
この空そらが 絶望ぜつぼうでも
からっぽでも もう一度いちど
雨あめで滲にじむ明日あすも信しんじたい
僕ぼくはまた生いきていくよ