よみ:さいしゅうれっしゃ さくらどおり てをふるきみへ
最終列車 桜通り 手を振るキミへ 歌詞
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Rides In ReVellion
- 2018.10.28 リリース
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最終さいしゅう列車れっしゃ キミは旅立たびだつ
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの 内側うちがわにいる
I miss you again
いつからだろう すれ違ちがいはじめたのは
I still love you.
最期さいごなのに 上手じょうずに笑わらえない
I could not say anything
《You still stay in my heart》
《But I still stay in my heart》
声こえにならない「サヨナラ」
最終さいしゅう列車れっしゃ キミは旅立たびだつ
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの 内側うちがわで泣ないてる
明日あしたの朝あさへ 進すすんだキミと
この夜よるから 脱ぬけ出だせない 怖こわがりな僕ぼく
フラッシュバックする
キミの影かげを まだこの街まちに見みてる
どうして?
想おもい出ではいつも 隣となりにキミがいて
涙なみだが溢あふれた
愛あいしてるなんて 言いわなくていい
聞きけばきっと 僕ぼくはキミを 忘わすれられなくなる
俯うつむく僕ぼくに手てを振ふるキミと
握にぎった手てを 振ふり返かえせない 強つよがりな僕ぼく
二人ふたり並ならび歩あるいた 桜通さくらどおりの花はなが散ちる
季節きせつは流ながれて また咲さき乱みだれ そして散ちって
繰くり返かえしてく キミの居いない 明日あしたを
最終さいしゅう列車れっしゃ キミへ「サヨナラ」
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの内側うちがわに 居いるけど
明日あしたの朝あさを迎むかえに行いける
一人ひとりでだって 立たち向むかって 歩あるき続つづける
キミもどこか 遠とおい場所ばしょで
昔むかしみたいに この桜さくらを 見上みあげているのかな
三月さんがつの終おわり 追おい風かぜが吹ふいて
僕ぼくらはきっと 違ちがう道みちを 歩あるいてゆける
「最終さいしゅう列車れっしゃ 桜通さくらどおり 手てを振ふるキミへ」
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの 内側うちがわにいる
I miss you again
いつからだろう すれ違ちがいはじめたのは
I still love you.
最期さいごなのに 上手じょうずに笑わらえない
I could not say anything
《You still stay in my heart》
《But I still stay in my heart》
声こえにならない「サヨナラ」
最終さいしゅう列車れっしゃ キミは旅立たびだつ
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの 内側うちがわで泣ないてる
明日あしたの朝あさへ 進すすんだキミと
この夜よるから 脱ぬけ出だせない 怖こわがりな僕ぼく
フラッシュバックする
キミの影かげを まだこの街まちに見みてる
どうして?
想おもい出ではいつも 隣となりにキミがいて
涙なみだが溢あふれた
愛あいしてるなんて 言いわなくていい
聞きけばきっと 僕ぼくはキミを 忘わすれられなくなる
俯うつむく僕ぼくに手てを振ふるキミと
握にぎった手てを 振ふり返かえせない 強つよがりな僕ぼく
二人ふたり並ならび歩あるいた 桜通さくらどおりの花はなが散ちる
季節きせつは流ながれて また咲さき乱みだれ そして散ちって
繰くり返かえしてく キミの居いない 明日あしたを
最終さいしゅう列車れっしゃ キミへ「サヨナラ」
僕ぼくだけまだ この白線はくせんの内側うちがわに 居いるけど
明日あしたの朝あさを迎むかえに行いける
一人ひとりでだって 立たち向むかって 歩あるき続つづける
キミもどこか 遠とおい場所ばしょで
昔むかしみたいに この桜さくらを 見上みあげているのかな
三月さんがつの終おわり 追おい風かぜが吹ふいて
僕ぼくらはきっと 違ちがう道みちを 歩あるいてゆける
「最終さいしゅう列車れっしゃ 桜通さくらどおり 手てを振ふるキミへ」