よみ:きおく
記憶 歌詞
-
seven oops
- 2018.11.7 リリース
- 作詞
- KEITA
- 作曲
- KEITA
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例たとえば君きみが僕ぼくを忘わすれても 僕ぼくの心こころが忘わすれはしないさ
その細ほそい指ゆび 長ながい黒髪くろかみ 無邪気むじゃきな笑顔えがおも
透すき通とおった肌はだ 冷ひえたつま先さき 潤うるんだ瞳ひとみも
例たとえば君きみが僕ぼくを忘わすれても 僕ぼくの身体からだが覚おぼえているから
温あたたかい頬ほお 綺麗きれいな鎖骨さこつ 柔やわらかい胸むねも
時ときに激はげしいキス イタズラな愛撫あいぶに 思おもわずこぼれた吐息といきも
君きみのかじかんだ手てを握にぎることで心こころまで抱だけてたなら
ふたりの記憶きおくは今いまでもまだ絡からみ合あっていたはずなのに
あの頃ころ僕ぼくが涙なみだの訳わけを知しっていたなら ふたりきっとまだ
大人おとなになれず君きみを傷付きずつけ 身体からだばかり求もとめて
今いまでも思おもい出だす 浅あさく座すわった君きみの 口くちからこぼれた「さよなら」
僕ぼくの記憶きおくの中なかの君きみを何度なんどでも抱だきしめては
君きみの温ぬくもりや匂においまでも思おもい出だして胸むねを締しめつける
仲間なかまと酔よって騒さわいでも知しらない誰だれかを抱だいても
君きみの影かげを探さがしてしまってる
温あたたかい頬ほお 綺麗きれいな鎖骨さこつ 柔やわらかい胸むねも
時ときに激はげしいキス イタズラな愛撫あいぶに 思おもわずこぼれた吐息といきも
君きみのかじかんだ手てを離はなした日ひを後悔こうかいしていくのさ
僕ぼくの記憶きおくがいつか薄うすれて消きえてしまうその日ひまで
その細ほそい指ゆび 長ながい黒髪くろかみ 無邪気むじゃきな笑顔えがおも
透すき通とおった肌はだ 冷ひえたつま先さき 潤うるんだ瞳ひとみも
例たとえば君きみが僕ぼくを忘わすれても 僕ぼくの身体からだが覚おぼえているから
温あたたかい頬ほお 綺麗きれいな鎖骨さこつ 柔やわらかい胸むねも
時ときに激はげしいキス イタズラな愛撫あいぶに 思おもわずこぼれた吐息といきも
君きみのかじかんだ手てを握にぎることで心こころまで抱だけてたなら
ふたりの記憶きおくは今いまでもまだ絡からみ合あっていたはずなのに
あの頃ころ僕ぼくが涙なみだの訳わけを知しっていたなら ふたりきっとまだ
大人おとなになれず君きみを傷付きずつけ 身体からだばかり求もとめて
今いまでも思おもい出だす 浅あさく座すわった君きみの 口くちからこぼれた「さよなら」
僕ぼくの記憶きおくの中なかの君きみを何度なんどでも抱だきしめては
君きみの温ぬくもりや匂においまでも思おもい出だして胸むねを締しめつける
仲間なかまと酔よって騒さわいでも知しらない誰だれかを抱だいても
君きみの影かげを探さがしてしまってる
温あたたかい頬ほお 綺麗きれいな鎖骨さこつ 柔やわらかい胸むねも
時ときに激はげしいキス イタズラな愛撫あいぶに 思おもわずこぼれた吐息といきも
君きみのかじかんだ手てを離はなした日ひを後悔こうかいしていくのさ
僕ぼくの記憶きおくがいつか薄うすれて消きえてしまうその日ひまで