よみ:たいおん
体温 歌詞
-
ANFiNY
- 2018.11.27 リリース
- 作詞
- tadd kagatsume
- 作曲
- tadd kagatsume
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一ひとつ一ひとつ忘わすれてた
懐なつかしい夢ゆめを見みたよ
君きみが僕ぼくに笑わらいかけていた
ただ側そばにいれるだけで
良よかったはずなのに あぁ
僕ぼくらはいつか、求もとめ過すぎていた きっと
二人ふたりだけ残のこしたまま
時ときが止とまれば良よかった
いっそ世界せかいなんて壊こわれればいい
初はじめて身体からだを重かさね
抱だき合あったあの夜よるの様よう
君きみを離はなしたくなくて
こわくて
あの夏なつの日ひを、忘わすれないよ
それは昨日きのうの様よう、瞬まばたきさえも
永遠えいえんの様よう、瞼まぶたを零こぼれ落おちた 言葉ことば
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんが
腐くさらせた果実かじつ
側そばに来きておくれ
近ちかづき過すぎてた
求もとめ過すぎていた
与あたえ合あう事ことを
忘わすれた二人ふたりは
君きみの体温たいおんが
僕ぼくの体温たいおんを追おい越こした時ときに
世界せかいは変かわるよ
過すぎてく時間じかんを
戻もどしたとしても
きっと僕達ぼくたちは
同おなじ過あやまちを
同おなじ過あやまちを
愛あいし合あう楽園らくえんみたい
都合つごう良よい名前なまえつけて
雨あめが降ふる事ことさえも知しらなかった
不完全ふかんぜんな関係かんけいを
ガラスケースに隠かくして
儚はかなく壊こわれる事こと知しっていた
ねぇ、君きみの事こと、忘わすれないよ
最後さいごにしたキスを
覚おぼえてる 君きみが泣ないてた事こと
抱だきしめる事ことも出来できずに 僕ぼくは
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんが
腐くさらせた果実かじつ
そこに置おいてきて
食たべる事ことさえも
捨すてる事ことさえも
許ゆるされず僕ぼくら
さまよっているよ
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんを抱だき合あい交まぜよう
台無だいなしにしても
過すぎてく時間じかんを
戻もどしたとしても
きっと僕達ぼくたちは
同おなじ過あやまちを
懐なつかしい夢ゆめを見みたよ
君きみが僕ぼくに笑わらいかけていた
ただ側そばにいれるだけで
良よかったはずなのに あぁ
僕ぼくらはいつか、求もとめ過すぎていた きっと
二人ふたりだけ残のこしたまま
時ときが止とまれば良よかった
いっそ世界せかいなんて壊こわれればいい
初はじめて身体からだを重かさね
抱だき合あったあの夜よるの様よう
君きみを離はなしたくなくて
こわくて
あの夏なつの日ひを、忘わすれないよ
それは昨日きのうの様よう、瞬まばたきさえも
永遠えいえんの様よう、瞼まぶたを零こぼれ落おちた 言葉ことば
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんが
腐くさらせた果実かじつ
側そばに来きておくれ
近ちかづき過すぎてた
求もとめ過すぎていた
与あたえ合あう事ことを
忘わすれた二人ふたりは
君きみの体温たいおんが
僕ぼくの体温たいおんを追おい越こした時ときに
世界せかいは変かわるよ
過すぎてく時間じかんを
戻もどしたとしても
きっと僕達ぼくたちは
同おなじ過あやまちを
同おなじ過あやまちを
愛あいし合あう楽園らくえんみたい
都合つごう良よい名前なまえつけて
雨あめが降ふる事ことさえも知しらなかった
不完全ふかんぜんな関係かんけいを
ガラスケースに隠かくして
儚はかなく壊こわれる事こと知しっていた
ねぇ、君きみの事こと、忘わすれないよ
最後さいごにしたキスを
覚おぼえてる 君きみが泣ないてた事こと
抱だきしめる事ことも出来できずに 僕ぼくは
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんが
腐くさらせた果実かじつ
そこに置おいてきて
食たべる事ことさえも
捨すてる事ことさえも
許ゆるされず僕ぼくら
さまよっているよ
君きみの体温たいおんと
僕ぼくの体温たいおんを抱だき合あい交まぜよう
台無だいなしにしても
過すぎてく時間じかんを
戻もどしたとしても
きっと僕達ぼくたちは
同おなじ過あやまちを