出会であったのは
まだ淡あわい夏なつの頃ころ
君きみはチェックのシャツ着きてたね
少すこしずつ
心こころほどくうちに
いなきゃダメなひとになってた
きっと きっと ずっと…
目めに見みえぬ 愛あいの不確ふたしかさに
心こころ折おれ 手てを離はなした日ひ
胸むねの奥おく でも 残のこっていたものは
変かわらない 君きみの笑顔えがおだった
きっと ずっと 今日きょうを
忘わすれはしない
君きみが愛あいをくれたから
永ながい夜よるを やっと壊こわせそうだよ
胸むねの奥おくは いつも独ひとりだけど
そこに 君きみが居いるような気きがしたよ
流ながれ散ちる
冬ふゆの星ほし 空そらの下した
繰くり返かえす 波なみのおと
ありったけのやさしさを 持もち寄よれば
すべてが充みちる 気きがしてた
きっと ずっと 今日きょうを
憶おぼえているよ
君きみが見みつけてくれたから
失なくしてた声こえを 取とり戻もどせたんだよ
深ふかく暗くらい闇やみの真まん中なかで
君きみだけが ひかりを 見みせてくれたから
その胸むねいっぱいに 描えがいた夢ゆめを
叶かなえられること 祈いのってるよ
その瞳ひとみが見みたもの 感かんじた事ことを
世界中せかいじゅうのひとが 待まっているよ
たとえ 何なにかを失なくしても
心こころの声こえにだけは、素直すなおでいよう。
ラララ
その胸むねいっぱいに 描えがいた夢ゆめを
世界中せかいじゅうのひとが 待まっているんだよ
出会deaったのはttanoha
まだmada淡awaいi夏natsuのno頃koro
君kimiはhaチェックchekkuのnoシャツsyatsu着kiてたねtetane
少sukoしずつshizutsu
心kokoroほどくうちにhodokuuchini
いなきゃinakyaダメdameなひとになってたnahitoninatteta
きっとkitto きっとkitto ずっとzutto…
目meにni見miえぬenu 愛aiのno不確futashiかさにkasani
心kokoro折oれre 手teをwo離hanaしたshita日hi
胸muneのno奥oku でもdemo 残nokoっていたものはtteitamonoha
変kaわらないwaranai 君kimiのno笑顔egaoだったdatta
きっとkitto ずっとzutto 今日kyouをwo
忘wasuれはしないrehashinai
君kimiがga愛aiをくれたからwokuretakara
永nagaいi夜yoruをwo やっとyatto壊kowaせそうだよsesoudayo
胸muneのno奥okuはha いつもitsumo独hitoりだけどridakedo
そこにsokoni 君kimiがga居iるようなruyouna気kiがしたよgashitayo
流nagaれre散chiるru
冬fuyuのno星hoshi 空soraのno下shita
繰kuりri返kaeすsu 波namiのおとnooto
ありったけのやさしさをarittakenoyasashisawo 持moちchi寄yoればreba
すべてがsubetega充miちるchiru 気kiがしてたgashiteta
きっとkitto ずっとzutto 今日kyouをwo
憶oboえているよeteiruyo
君kimiがga見miつけてくれたからtsuketekuretakara
失naくしてたkushiteta声koeをwo 取toりri戻modoせたんだよsetandayo
深fukaくku暗kuraいi闇yamiのno真maんn中nakaでde
君kimiだけがdakega ひかりをhikariwo 見miせてくれたからsetekuretakara
そのsono胸muneいっぱいにippaini 描egaいたita夢yumeをwo
叶kanaえられることerarerukoto 祈inoってるよtteruyo
そのsono瞳hitomiがga見miたものtamono 感kanじたjita事kotoをwo
世界中sekaijuuのひとがnohitoga 待maっているよtteiruyo
たとえtatoe 何naniかをkawo失naくしてもkushitemo
心kokoroのno声koeにだけはnidakeha、素直sunaoでいようdeiyou。
ラララrarara
そのsono胸muneいっぱいにippaini 描egaいたita夢yumeをwo
世界中sekaijuuのひとがnohitoga 待maっているんだよtteirundayo