届とどきそうで届とどかない君きみの
ステージ見上みあげてた
平凡へいぼんという名なの檻おりの中なかに
自分じぶん閉とじ込こめてた
たとえそこに光ひかり当あたらなくても
すべて捧ささげられる
それがほんとうの強つよさだよ
君きみが生うまれてきたこと
いまを生いきてること
どんな風ふうに言いわれても
君きみは美うつくしいんだ
血ち切ぎれてしまいそうでも
あふれてしまいそうでも
すぐに消きえてくさ
塗ぬり変かえて行いくんだ
何なんとなく苦手にがてなあの人ひとに
話はなしかけてみた
不器用ぶきように笑わらった瞳ひとみの奥おくで
何なにか が光ひかって見みえた
嫌きらってたのはあの人ひと自身じしんじゃない
自分じぶんが作つくり上あげた
ただのイメージだったよ
無ないことを嘆なげくよりも
あるもの 愛あいしたいよ
好すき を極きわめるさ
そのために生うまれたんだ
憎にくしみを砕くだいて
哀かなしみを融とかして
ありのままで君きみと
笑わらいあえたらいいな...
それぞれの胸むねに
輝かがやきはある
照てらし合あってゆくのさ
憎にくまれるために
生うまれたんじゃない
愛あいを伝つたえるだけでいい
君きみは、素晴すばらしいんだ。
君きみが生うまれてきたこと
いまを生いきてること
どんな風ふうに言いわれても
君きみは美うつくしいんだ
届todoきそうでkisoude届todoかないkanai君kimiのno
ステsuteージji見上miaげてたgeteta
平凡heibonというtoiu名naのno檻oriのno中nakaにni
自分jibun閉toじji込koめてたmeteta
たとえそこにtatoesokoni光hikari当aたらなくてもtaranakutemo
すべてsubete捧sasaげられるgerareru
それがほんとうのsoregahontouno強tsuyoさだよsadayo
君kimiがga生uまれてきたことmaretekitakoto
いまをimawo生iきてることkiterukoto
どんなdonna風fuuにni言iわれてもwaretemo
君kimiはha美utsukuしいんだshiinda
血chi切giれてしまいそうでもreteshimaisoudemo
あふれてしまいそうでもafureteshimaisoudemo
すぐにsuguni消kiえてくさetekusa
塗nuりri変kaえてete行iくんだkunda
何nanとなくtonaku苦手nigateなあのnaano人hitoにni
話hanaしかけてみたshikaketemita
不器用bukiyouにni笑waraったtta瞳hitomiのno奥okuでde
何naniかka がga光hikaってtte見miえたeta
嫌kiraってたのはあのttetanohaano人hito自身jishinじゃないjanai
自分jibunがga作tsukuりri上aげたgeta
ただのtadanoイメimeージjiだったよdattayo
無naいことをikotowo嘆nageくよりもkuyorimo
あるものarumono 愛aiしたいよshitaiyo
好suきki をwo極kiwaめるさmerusa
そのためにsonotameni生uまれたんだmaretanda
憎nikuしみをshimiwo砕kudaいてite
哀kanaしみをshimiwo融toかしてkashite
ありのままでarinomamade君kimiとto
笑waraいあえたらいいなiaetaraiina...
それぞれのsorezoreno胸muneにni
輝kagayaきはあるkihaaru
照teらしrashi合aってゆくのさtteyukunosa
憎nikuまれるためにmarerutameni
生uまれたんじゃないmaretanjanai
愛aiをwo伝tsutaえるだけでいいerudakedeii
君kimiはha、素晴subaらしいんだrashiinda。
君kimiがga生uまれてきたことmaretekitakoto
いまをimawo生iきてることkiterukoto
どんなdonna風fuuにni言iわれてもwaretemo
君kimiはha美utsukuしいんだshiinda