よみ:UTAKATA
UTAKATA 歌詞
-
SAMURAI TUNES
- 2018.11.21 リリース
- 作詞
- ZIZI , Kurio(Wee's inc.)
- 作曲
- Kenji Kabashima(Wee's Inc.) , kosekibeatz(Wee's inc.)
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UTAKATA の紅べに 散ちりぬるを
若葉わかばの香かおりが舞まう そよ風かぜ空そらに溶とけて
遊ゆうの街まちが灯ともる 今宵こよいも君きみ居いるのかな?
要いるのは言葉ことばよりも 縛しばりない自由じゆうよりも
笑顔えがおの寄より添そう刻とき 勝まさるもの何なにもなくて
ありふれた ただの御伽噺おとぎばなしでも憧あこがれそうだよ
刺激的しげきてきな花はなに魅みせられながら
街まちは踊おどり狂くるう
月夜つきよに紛まぎれて君きみの瞳ひとみ 会あいたいと願ねがうばかり
まもなく始はじまる今宵こよいの宴うたげ
一いち夜や限かぎりの UTAKATA
艶姿あですがたに惑まどわされ それでも夢ゆめを想おもう
幻まぼろしだって構かまわない UTAKATA の恋こい 散ちりぬるを
鏡かがみの中なかの顔かおが 憂うれいを帯おびる前まえに
ひとつひとつなぞるように 温ぬくもりを確たしかめてく
静しずかな黄昏時たそがれどき また刻ときを繰くり返かえす
風かざぐるまくるくると 君きみの影かげを追おいかけて
都みやこの影かげ 1人ひとりきり佇たたずんだ 傍そばに無ない影かげ
花はなの蜜みつに深ふかく沈しずみ溺おぼれて
在ありし日ひに身みを焦こがす
輝てる夜よに舞まい散ちる君きみの栞しおり するり 指ゆびすり抜ぬけてく
儚はかなく群青色ぐんじょういろの彼方かなたへ
思おもい馳はせた UTAKATA
離はなさない恋こいの肌はだに 新あらたな傷きずをつけて
はだけた心こころの穴あなに UTAKATA の夢ゆめ 散ちりぬるを
はんなり つたう風かぜよ
この上うえなく可惜あたら夜よ
陽炎かげろうまでも 余あますことなく
そこばく在ある欠片かけらを紡つむぎ やがて架かけ給たもう
君きみを、僕ぼくを歩あゆませて
月夜つきよに紛まぎれて君きみの瞳ひとみ 会あいたいと願ねがうばかり
まもなく始はじまる今宵こよいの宴うたげ
一いち夜や限かぎりの UTAKATA
艶姿あですがたに惑まどわされ それでも夢ゆめを想おもう
幻まぼろしだって構かまわない UTAKATA の恋こい 散ちりぬるを
輝てる夜よに舞まい散ちる君きみの栞しおり するり 指ゆびすり抜ぬけてく
儚はかなく群青色ぐんじょういろの彼方かなたへ
思おもい馳はせた UTAKATA
離はなさない恋こいの肌はだに 新あらたな傷きずをつけて
はだけた心こころの穴あなに UTAKATA の夢ゆめ 散ちりぬるを
若葉わかばの香かおりが舞まう そよ風かぜ空そらに溶とけて
遊ゆうの街まちが灯ともる 今宵こよいも君きみ居いるのかな?
要いるのは言葉ことばよりも 縛しばりない自由じゆうよりも
笑顔えがおの寄より添そう刻とき 勝まさるもの何なにもなくて
ありふれた ただの御伽噺おとぎばなしでも憧あこがれそうだよ
刺激的しげきてきな花はなに魅みせられながら
街まちは踊おどり狂くるう
月夜つきよに紛まぎれて君きみの瞳ひとみ 会あいたいと願ねがうばかり
まもなく始はじまる今宵こよいの宴うたげ
一いち夜や限かぎりの UTAKATA
艶姿あですがたに惑まどわされ それでも夢ゆめを想おもう
幻まぼろしだって構かまわない UTAKATA の恋こい 散ちりぬるを
鏡かがみの中なかの顔かおが 憂うれいを帯おびる前まえに
ひとつひとつなぞるように 温ぬくもりを確たしかめてく
静しずかな黄昏時たそがれどき また刻ときを繰くり返かえす
風かざぐるまくるくると 君きみの影かげを追おいかけて
都みやこの影かげ 1人ひとりきり佇たたずんだ 傍そばに無ない影かげ
花はなの蜜みつに深ふかく沈しずみ溺おぼれて
在ありし日ひに身みを焦こがす
輝てる夜よに舞まい散ちる君きみの栞しおり するり 指ゆびすり抜ぬけてく
儚はかなく群青色ぐんじょういろの彼方かなたへ
思おもい馳はせた UTAKATA
離はなさない恋こいの肌はだに 新あらたな傷きずをつけて
はだけた心こころの穴あなに UTAKATA の夢ゆめ 散ちりぬるを
はんなり つたう風かぜよ
この上うえなく可惜あたら夜よ
陽炎かげろうまでも 余あますことなく
そこばく在ある欠片かけらを紡つむぎ やがて架かけ給たもう
君きみを、僕ぼくを歩あゆませて
月夜つきよに紛まぎれて君きみの瞳ひとみ 会あいたいと願ねがうばかり
まもなく始はじまる今宵こよいの宴うたげ
一いち夜や限かぎりの UTAKATA
艶姿あですがたに惑まどわされ それでも夢ゆめを想おもう
幻まぼろしだって構かまわない UTAKATA の恋こい 散ちりぬるを
輝てる夜よに舞まい散ちる君きみの栞しおり するり 指ゆびすり抜ぬけてく
儚はかなく群青色ぐんじょういろの彼方かなたへ
思おもい馳はせた UTAKATA
離はなさない恋こいの肌はだに 新あらたな傷きずをつけて
はだけた心こころの穴あなに UTAKATA の夢ゆめ 散ちりぬるを