よみ：Knock Knock Knock
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Knock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと
迷まよいさまよっていたあの日ひ僕ぼくら
光ひかりが差さし込こみ出会であったんだ
偶然ぐうぜんか必然ひつぜんかわからないけど
これは奇跡きせきだと思おもうんだ
6畳じょう一間ひとまの散ちらかった部屋へやで
生うまれたメロディ達たちのように
人生じんせいという五線譜ごせんふの上うえ
幸しあわせを奏かなでていこう
5年ねん先さきだって10年ねん先さきだって笑わらっていられるように
未来みらいのドアをほら今いま叩たたけ
夢ゆめにKnock Knock Knock
僕ぼくらの持もつ力ちからで
Knock Knock Knock
ここから始はじめるのさ
躓つまずく日々ひびも笑わらい合あう日ひも
共ともに分わけ合あって
夢ゆめにKnock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと歩あるいていこう
なんばの駅前えきまえ路上ろじょうで歌うたった
あの日ひのみんなの笑顔えがおのように
変かわらないものを胸むねに抱だいて
幸しあわせを奏かなでていこう
5年前ねんまえだって10年前ねんまえだって今いまを予想よそうしてなかった
未来みらいのドアをほら今いま叩たたけ
それぞれの思おもい何度なんども何度なんどもぶつけ合あった
街中まちじゅうでこの声こえが鳴なり響ひびくように歌うたい続つづけるよ
夢ゆめにKnock Knock Knock
僕ぼくらの持もつ力ちからで
Knock Knock Knock
ここから始はじめるのさ
躓つまずく日々ひびも笑わらい合あう日ひも
共ともに分わけ合あって
夢ゆめにKnock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと歩あるいていこう
Knock Knock Knock
夢ゆめにKnock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと
迷まよいさまよっていたあの日ひ僕ぼくら
光ひかりが差さし込こみ出会であったんだ
偶然ぐうぜんか必然ひつぜんかわからないけど
これは奇跡きせきだと思おもうんだ
6畳じょう一間ひとまの散ちらかった部屋へやで
生うまれたメロディ達たちのように
人生じんせいという五線譜ごせんふの上うえ
幸しあわせを奏かなでていこう
5年ねん先さきだって10年ねん先さきだって笑わらっていられるように
未来みらいのドアをほら今いま叩たたけ
夢ゆめにKnock Knock Knock
僕ぼくらの持もつ力ちからで
Knock Knock Knock
ここから始はじめるのさ
躓つまずく日々ひびも笑わらい合あう日ひも
共ともに分わけ合あって
夢ゆめにKnock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと歩あるいていこう
なんばの駅前えきまえ路上ろじょうで歌うたった
あの日ひのみんなの笑顔えがおのように
変かわらないものを胸むねに抱だいて
幸しあわせを奏かなでていこう
5年前ねんまえだって10年前ねんまえだって今いまを予想よそうしてなかった
未来みらいのドアをほら今いま叩たたけ
それぞれの思おもい何度なんども何度なんどもぶつけ合あった
街中まちじゅうでこの声こえが鳴なり響ひびくように歌うたい続つづけるよ
夢ゆめにKnock Knock Knock
僕ぼくらの持もつ力ちからで
Knock Knock Knock
ここから始はじめるのさ
躓つまずく日々ひびも笑わらい合あう日ひも
共ともに分わけ合あって
夢ゆめにKnock Knock Knock
約束やくそくした仲間なかまと
Knock Knock Knock
心こころの手てを取とり合あって
歩幅ほはば合あわせて真まっ直すぐ見みつめて
描えがいた場所ばしょへと歩あるいていこう
Knock Knock Knock
夢ゆめにKnock Knock Knock
