街まで feat. YUNGYU 歌詞 haruru犬love dog天使 ふりがな付

君きみからの着信ちゃくしんで私わたしは形かたちを取とり戻もどす
リモコンのボタンを押おす
生活せいかつが出来できる

ending 演えんじるように
触ふれてみたい
震ふるえていた 機械きかいみたいな体からだも理解りかいしたい

頼たよってもいいよって君きみが言いうから
足あしの指ゆび先さきが許ゆるされそう

くぐらせるよ
少すこし怖こわい
けど大丈夫だいじょうぶ
心配しんぱいないよ

ゆっくりベッドに入はいる
君きみが明日あした私わたしの街まちに来くる
温度おんどはどれくらい?
ここからまた二人ふたり、息いきをしよう

頭あたまの中なか君きみが離はなれないよ
考かんがえてしまうこれがもう最後さいご
後あと引ひく心こころ 裏腹うらはらな態度たいど
隠かくしきれない

誰だれにも見みせないよ
Baby俺おれとの内緒ないしょ
一人ひとりの夜よるがこんなに寂さびしいのももう最後さいご

君きみは友達ともだち
大事だいじな友達ともだち
俺おれも君きみも友達ともだち 同おなじ

あんまりないねこんな繋つながりって
単純たんじゅんに何十億なんじゅうおく分ぶんの一いちの確率かくりつとか
気きにしたりしないのに気きになっちゃうし
来こない返信へんしんを待まち

縮ちぢまらない距離きょり
WHY?
言いえないまま一人ひとり
向むかう君きみの街まち
避さけて歩あるく水溜みずたまり

ゆっくりベッドに入はいる
君きみが明日あした私わたしの街まちに来くる
温度おんどはどれくらい?
ここからまた二人ふたり、息いきをしよう