いつかは終おわりが来くると分わかっていて
歩あるき続つづける僕ぼくが馬鹿ばからしい
どうせ「いつか」が来くるのなら
それまではもがいてみようと思おもうんだ
劣等感れっとうかん 敗北感はいぼくかん 隣となりの芝生しばふの青あおさと
罪悪感ざいあくかん 優越感ゆうえつかん 時間じかんが止とまったみたい
何度なんども夜よるを越こえてきたけど
越こえるたび募つのる焦燥感しょうそうかん
結果けっか社会しゃかいで泥どろだらけの
美うつくしさなど必要ひつようはない
いつかは終おわりが来くると分わかっていて
歩あるき続つづける僕ぼくが誇ほこらしい
どうせ「いつか」が来くるのなら
何度なんどでももがいてみようと思おもう
「写真しゃしんには映うつらない美うつくしさ」が
今少いますこし分わかった気きがする
いつかはitsukaha終oわりがwariga来kuるとruto分waかっていてkatteite
歩aruきki続tsuduけるkeru僕bokuがga馬鹿bakaらしいrashii
どうせdouse「いつかitsuka」がga来kuるのならrunonara
それまではもがいてみようとsoremadehamogaitemiyouto思omoうんだunda
劣等感rettoukan 敗北感haibokukan 隣tonariのno芝生shibafuのno青aoさとsato
罪悪感zaiakukan 優越感yuuetsukan 時間jikanがga止toまったみたいmattamitai
何度nandoもmo夜yoruをwo越koえてきたけどetekitakedo
越koえるたびerutabi募tsunoるru焦燥感syousoukan
結果kekka社会syakaiでde泥doroだらけのdarakeno
美utsukuしさなどshisanado必要hitsuyouはないhanai
いつかはitsukaha終oわりがwariga来kuるとruto分waかっていてkatteite
歩aruきki続tsuduけるkeru僕bokuがga誇hokoらしいrashii
どうせdouse「いつかitsuka」がga来kuるのならrunonara
何度nandoでももがいてみようとdemomogaitemiyouto思omoうu
「写真syashinにはniha映utsuらないranai美utsukuしさshisa」がga
今少imasukoしshi分waかったkatta気kiがするgasuru