よみ:しんこうほうこう
心向方向 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
無駄むだじゃない 無意味むいみじゃない
繋つながっていたんだよ。
少すこしは信しんじた甲斐かいがあったと思おもう。
否いやが応おうでも過すぎる
毎日まいにちは音おともなく
否いやが応おうでも生いきる 生いきていく。
与あたえられたものでは満みたされない心こころが
叫さけび続つづけている 夜明よあけを待まっている
例たとえ道みちの先さきに 絶望ぜつぼうがあろうとも
手てを伸のばし続つづけた
死しんだまま生いきていけるくらいなら
何なにも怖こわくはないだろう
心こころの向むかう方ほうへと今いまは行いけばいい
始はじまりを、今いま。
正解せいかい 不正解ふせいかい 疑うたがってたんだよ
どれだけ信しんじてたって意味いみがない
否いやが応おうでも過すぎる毎日まいにちを追おい越こして
絶望ぜつぼうより早はやく駆かけ抜ぬけろ
こんなはずじゃないとかもう嫌いやだって言葉ことば
吐はく度たびに思おもってる 「自分じぶんはまだ出来できる」
泣なき言ごとより先さきに 心こころよ動うごき出だせ
話はなしはそれからさ
生いきていく理由りゆうなら今いままでを
振ふり返かえればいいんだよ
そこに何なにもなくたってきっと誰だれかがいる
それさえもくだらなく思おもえたら
また始はじめたらいいんだ
心こころが向むかう方ほうへと今いまは行いけるはず
恐おそれずに、今いま。
ためらいはいずれ心こころを殺ころすよ
時間じかんはいつでも裏切うらぎりを孕はらむ
迷まよい や 不安ふあん はこの足あしを止とめる
でもこの瞬間しゅんかんは二度にどとない
二度にどとないんだ
思おもい出だせ いつの間まに忘わすれてた
あの日ひから探さがしていた
心こころが求もとめてたんだ きっと いつだって
死しんだまま 生いきていけるくらいなら
何なにも怖こわくはないだろう
心こころの向むかう方ほうへと ずっと行いけばいい
行いけばいい
繋つながっていたんだよ。
少すこしは信しんじた甲斐かいがあったと思おもう。
否いやが応おうでも過すぎる
毎日まいにちは音おともなく
否いやが応おうでも生いきる 生いきていく。
与あたえられたものでは満みたされない心こころが
叫さけび続つづけている 夜明よあけを待まっている
例たとえ道みちの先さきに 絶望ぜつぼうがあろうとも
手てを伸のばし続つづけた
死しんだまま生いきていけるくらいなら
何なにも怖こわくはないだろう
心こころの向むかう方ほうへと今いまは行いけばいい
始はじまりを、今いま。
正解せいかい 不正解ふせいかい 疑うたがってたんだよ
どれだけ信しんじてたって意味いみがない
否いやが応おうでも過すぎる毎日まいにちを追おい越こして
絶望ぜつぼうより早はやく駆かけ抜ぬけろ
こんなはずじゃないとかもう嫌いやだって言葉ことば
吐はく度たびに思おもってる 「自分じぶんはまだ出来できる」
泣なき言ごとより先さきに 心こころよ動うごき出だせ
話はなしはそれからさ
生いきていく理由りゆうなら今いままでを
振ふり返かえればいいんだよ
そこに何なにもなくたってきっと誰だれかがいる
それさえもくだらなく思おもえたら
また始はじめたらいいんだ
心こころが向むかう方ほうへと今いまは行いけるはず
恐おそれずに、今いま。
ためらいはいずれ心こころを殺ころすよ
時間じかんはいつでも裏切うらぎりを孕はらむ
迷まよい や 不安ふあん はこの足あしを止とめる
でもこの瞬間しゅんかんは二度にどとない
二度にどとないんだ
思おもい出だせ いつの間まに忘わすれてた
あの日ひから探さがしていた
心こころが求もとめてたんだ きっと いつだって
死しんだまま 生いきていけるくらいなら
何なにも怖こわくはないだろう
心こころの向むかう方ほうへと ずっと行いけばいい
行いけばいい