記憶の底の未来の君へ 歌詞 羽多野渉 ふりがな付

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よみ:きおくのそこのみらいのきみへ

記憶の底の未来の君へ 歌詞

羽多野渉

2018.12.12 リリース
作詞
児玉雨子
作曲
佐藤陽介
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いちばんはじめのおも
ふたり真白まっしろ部屋へやのなか
きみ名前なまえだけわすれちゃったよ

自分じぶんしんじていよう」
明日あしたまたおう」
ちかいっぱなしの約束やくそく
たせてない

ざした記憶きおくそこ未来みらい
きみつたえたい
あれから大人おとなになってたぼく
いまいまでもしんじてる、って

いつからかどのときだったか
ひとり真白まっしろ部屋へや
きみにさよならもえずじまい

だれらないと
だれもいないと
たったひとりの友達ともだち
ぼくもえない

きらめいた記憶きおくそこ未来みらい
たしかめてみたい
素直すなお子供こどものままのぼく
わらってはなしてしいだけ

空想くうそう 残響ざんきょう まぼろしでも
(もしかして ねぇ)
きみは (ねぇ) ぼくで(ねぇ)
ぼくきみで (きみは)

理解りかいされなくても
大切たいせつ言葉ことばがずっと
ひびいている

孤独こどく沈黙ちんもくそこきみ
ぼくつたえたい
明日あした自分じぶんしんじていよう
またおう

ざした記憶きおくそこ未来みらい
きみつたえたい
あれから大人おとなになってたぼく
いまいまでも
素直すなお子供こどものままのぼく
わらってはなしてしいだけ

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曲名:記憶の底の未来の君へ 歌手:羽多野渉