よみ:びゅーてぃーむーん・みすてりあす
ビューティームーン・ミステリアス 歌詞 舞台 おそ松さん on STAGE キャラクターソング
-
チョロ松(小野健斗)×一松(安里勇哉)
- 2018.12.21 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 松井洋平
友情
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奴やつらの気配けはいを逃のがれ…漆黒しっこくの闇やみを彷徨さまよう
ふと見上みあげてみた光ひかり、運命うんめいを包つつむ様ようだ
ハーバードの校庭こうていでヒエログリフの石板せきばんを
読よみ解とく日課にっかも忘わすれ、その美うつくしさを愛めでる
月つきよ…どうして、二人ふたりを巡めぐり合あわす
茂しげみ抜ぬけてみたなら…お前まえがいたのさ
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いえもしない二人ふたりを
何なにを恐おそれているのです…言葉ことばなんて無粋ぶすいですか?
清きよい夜よるを満みたしてく、静寂せいじゃくに胸むねが痛いたむ
月つきよ…どうして、二人ふたりを巡めぐり合あわす
照てらし出だされるように、貴方あなたがいたのです
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いえもしない二人ふたりを
「私わたしたちはあまりにも、お互たがいのことを知しらなかったようですね…」
「ああ…残酷ざんこくな時ときの流ながれの果はてに、ここにたどり着ついた奇跡きせきに感謝かんしゃだな…」
「覚おぼえていますか?あれは私わたしが幼稚園ようちえんを終おえてハーバードへ飛とび級きゅうした頃ころでした…」
「…ああ…その頃ころ俺おれは、奴やつらの城しろを抜ぬけ出だし、初はじめて外そとの世界せかいに触ふれたんだっけ」
月つきは…空気くうきも読よまずに二人ふたりを照てらす
「そうか (私わたし・俺おれ)たちには…なんの接点せってんもなかったんだな…」
ミステリアスな瞳ひとみに映うつる私わたし
ビューティーな瞳ひとみに捕つかまってしまった俺おれ
月つきよ…どうして、二人ふたりを見みつめ合あわすの
時ときが止とまったように黙だまってしまうね
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いってしまいそう
ふと見上みあげてみた光ひかり、運命うんめいを包つつむ様ようだ
ハーバードの校庭こうていでヒエログリフの石板せきばんを
読よみ解とく日課にっかも忘わすれ、その美うつくしさを愛めでる
月つきよ…どうして、二人ふたりを巡めぐり合あわす
茂しげみ抜ぬけてみたなら…お前まえがいたのさ
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いえもしない二人ふたりを
何なにを恐おそれているのです…言葉ことばなんて無粋ぶすいですか?
清きよい夜よるを満みたしてく、静寂せいじゃくに胸むねが痛いたむ
月つきよ…どうして、二人ふたりを巡めぐり合あわす
照てらし出だされるように、貴方あなたがいたのです
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いえもしない二人ふたりを
「私わたしたちはあまりにも、お互たがいのことを知しらなかったようですね…」
「ああ…残酷ざんこくな時ときの流ながれの果はてに、ここにたどり着ついた奇跡きせきに感謝かんしゃだな…」
「覚おぼえていますか?あれは私わたしが幼稚園ようちえんを終おえてハーバードへ飛とび級きゅうした頃ころでした…」
「…ああ…その頃ころ俺おれは、奴やつらの城しろを抜ぬけ出だし、初はじめて外そとの世界せかいに触ふれたんだっけ」
月つきは…空気くうきも読よまずに二人ふたりを照てらす
「そうか (私わたし・俺おれ)たちには…なんの接点せってんもなかったんだな…」
ミステリアスな瞳ひとみに映うつる私わたし
ビューティーな瞳ひとみに捕つかまってしまった俺おれ
月つきよ…どうして、二人ふたりを見みつめ合あわすの
時ときが止とまったように黙だまってしまうね
月つきが
月つきが
綺麗きれいですね、なんて…言いってしまいそう