Hallo, Freunde! 歌詞 伊集院北斗(神原大地),冬美旬(永塚拓馬),アスラン=ベルゼビュートII世(古川慎),都築圭(土岐隼一) ふりがな付

石畳いしだたみ 革靴かわぐつが挨拶あいさつすれば 即席そくせきのパーカッション 踊おどるリズム
晴はれやかな雰囲気ふんいきを 吸すい込こんだら こぼれだすメロディは どこか嬉うれしそう

Gutentag! Gutentag!
混まざり揺ゆれて響ひびく Herz 高たからかに!

こだまする Lied(伸のびてゆくLied)始はじまるパレード(喜よろこびパレード)
笑顔えがおはEdelstein 光ひかる夢ゆめ
手てを振ふるように Hallo, Freunde!(Hallo, Freunde!x2)
一歩いっぽ進すすむたび溶とけ合あってMusik
繋つながってく僕ぼくらの歌うた

メルヘンの街角まちかどを旅たびする先さき 童話どうわのなか灯ともされた 音おとに触ふれるよ

Danke schön! Danke schön!
出会であう君きみに 感謝かんしゃとLiebe 捧ささげたい!

暮くれ泥なずむ Schein(終おわらない Schein)酣たけなわパレード(きらめくパレード)
綺麗きれい過すぎて絵画かいがのなかいるようでも
言葉ことばじゃなく Takt で今Hallo, Freunde!x2
そっと一ひとつになってゆけるから
奇跡きせきじゃない僕ぼくらのステージ

ホラいつの間まにか(側そばに感かんじ合あえる心こころ)
何度目なんどめかのデジャビュ(歌うたが広ひろげる Flügel)
時ときに語かたるより(旋律せんりつに託たくす思おもい)
伝つたわってくのは(ともに空そらを翔かけてくから)
世界せかいの五感ごかんをテレパスより近付ちかづけてく声こえになれ…!

翻ひるがえる Fahne 煉瓦れんがの広場ひろば
ざわめく鳥とりたちさえ愛いとおしくて
生うまれてくる音色ねいろこそが
見みつけた(調しらべさ)光ひかった(調しらべさ)友情ゆうじょうのStrom!

こだまする Lied(伸のびてゆくLies)続つづくよパレード(喜よろこびパレード)
笑顔えがおはEdelstein 光ひかる夢ゆめ
手てを振ふるように Hallo, Freunde!(Hallo, Freunde!x2)
一歩いっぽ進すすむたび溶とけ合あってMusik
繋つながってく(どこまでも)
さあ、行いこう
みんなで織おり成なす Das Konzert 僕ぼくらのステージ