秋の夕べ 歌詞 三浦明利 ふりがな付

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よみ：あきのゆうべ

秋の夕べ 歌詞

秋の夕べ 歌詞

三浦明利

2019.1.23 リリース
作詞
三浦明利
作曲
三浦明利
#J-POP
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静しずかに 灯ともる
ローソクが
揺ゆらめいて
私わたしたちを
照てらしてくれる
そんな秋あきの夕ゆうべ

静しずかに 浮うかぶ
満月まんげつが
顔かおを出だす
私わたしたちを
照てらしてくれる
そんな秋あきの夕ゆうべ

静しずかに 寄より添そう
親おやさま
ほとけさま
私わたしたちを
照てらしてくれる
そんな秋あきの夕ゆうべ
そんな秋あきの夕ゆうべ
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＜セルフライナーノーツ＞
住職となり、初めて迎えた2008年の秋季彼岸に作った曲です。灯⽕会でキャンドルサービスに⽤いる⽬的の曲です。灯⽕会は、ほとけさまにお供えした灯明を、参拝者ひとりひとりが持ったロウソクに点し、ほとけさまに照らされている私を感じる、安らぎのキャンドルサービスです。

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曲名：秋の夕べ 歌手：三浦明利