よみ:つばさ
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戻もどることのできない 過去かこを悔くやんでいるなら
変かえることのできる未来みらいと 本気ほんきで向むき合あおう
どんなことが待まっていても 変かわらない確たしかな気持きもち
目めに見みえる姿すがた それは努力どりょくの証あかし
ずっと ずっと 痛いたいのにどうして
それでも諦あきらめられない 心こころに決きめた道みちを進すすむんだ
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
届とどけ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
弱よわさばかり気きづくのは 強つよさが埋うもれてるだけで
案外あんがいすぐ側そばにあるから 簡単かんたんな話はなし
きっと きっと 君きみならできるさ
限界げんかいを決きめつけるな 必かならずその手てで夢ゆめを掴つかむんだ
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
響ひびき 渡わたれ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
瞼まぶたの奥おくに隠かくした涙なみだが 無限むげんに広ひろがる世界せかいへの切符きっぷに
誰だれも見みたことのない景色けしき待まってるから
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
駆かけ抜ぬけた先さきに待まってる 自分じぶんのゴール目指めざして
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
届とどけ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
届とどけ いつまでも
変かえることのできる未来みらいと 本気ほんきで向むき合あおう
どんなことが待まっていても 変かわらない確たしかな気持きもち
目めに見みえる姿すがた それは努力どりょくの証あかし
ずっと ずっと 痛いたいのにどうして
それでも諦あきらめられない 心こころに決きめた道みちを進すすむんだ
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
届とどけ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
弱よわさばかり気きづくのは 強つよさが埋うもれてるだけで
案外あんがいすぐ側そばにあるから 簡単かんたんな話はなし
きっと きっと 君きみならできるさ
限界げんかいを決きめつけるな 必かならずその手てで夢ゆめを掴つかむんだ
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
響ひびき 渡わたれ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
瞼まぶたの奥おくに隠かくした涙なみだが 無限むげんに広ひろがる世界せかいへの切符きっぷに
誰だれも見みたことのない景色けしき待まってるから
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
駆かけ抜ぬけた先さきに待まってる 自分じぶんのゴール目指めざして
走はしって 走はしって 走はしって どこまでも
君きみの未来みらいはいつだって 自分じぶんの手ての中なかにある
届とどけ このメロディー 翼つばさに変かわれ
走はしって 走はしって 走はしって いつまでも
届とどけ いつまでも