満員電車まんいんでんしゃから 押おし出だす
この身体からだを 人ひとの波なみへ
ちょっと苛立いらだって どこへ向むかうの
「未来みらいへよ」
ヒール鳴ならし、胸むねを張はって
今度こんどこそは、まけない自分じぶんで
言葉ことばにできない何なにかを
追おいかけている
誰だれかの代かわりじゃない
自分じぶんでありたい あぁ
手放てばなすなよ この胸むねには
さくらが咲さく 唯一無二ゆいいつむになんだ
光ひかる夢ゆめがある そうでしょう
We start again
何度なんどだってやり直なおせる
チャンスがあるんだ
熱あつく燃もえるしずく 頬ほおを流ながれた
あの子こはきょうも いい顔かおしてたな
無理むりをしない 自然体しぜんたいで
どっかでうまくバランスをとって
生いきてるような
心こころだけは偽いつわらない
あの夜空よぞらに 決きめたことを
いまも私わたし 守まもれてるかな どうだろうな
大事だいじなもの強つよく
ポケットで握にぎりしめた あぁ
約束やくそくだよ、
君きみの中なかの寂さびしさもね
唯一無二ゆいいつむになんだ
そして日ひは昇のぼる
忘わすれないでね
将来しょうらいのことは
遠とおすぎて、遠とおすぎて見みえない
過去かこを思おもうと
眠ねむれないこともあるけれど
光ひかる夢ゆめがある そうでしょう
手放てばなすなよ この胸むねには
さくらが咲さく 唯一無二ゆいいつむになんだ
光ひかる夢ゆめがある そうでしょう
We start again
何度なんどだってやり直なおせる
チャンスがあるんだ
熱あつく燃もえるしずく 頬ほおを流ながれた
満員電車manindensyaからkara 押oしshi出daすsu
このkono身体karadaをwo 人hitoのno波namiへhe
ちょっとchotto苛立iradaってtte どこへdokohe向muかうのkauno
「未来miraiへよheyo」
ヒhiールru鳴naらしrashi、胸muneをwo張haってtte
今度kondoこそはkosoha、まけないmakenai自分jibunでde
言葉kotobaにできないnidekinai何naniかをkawo
追oいかけているikaketeiru
誰dareかのkano代kaわりじゃないwarijanai
自分jibunでありたいdearitai あぁaa
手放tebanaすなよsunayo このkono胸muneにはniha
さくらがsakuraga咲saくku 唯一無二yuiitsumuniなんだnanda
光hikaるru夢yumeがあるgaaru そうでしょうsoudesyou
We start again
何度nandoだってやりdatteyari直naoせるseru
チャンスchansuがあるんだgaarunda
熱atsuくku燃moえるしずくerushizuku 頬hooをwo流nagaれたreta
あのano子koはきょうもhakyoumo いいii顔kaoしてたなshitetana
無理muriをしないwoshinai 自然体shizentaiでde
どっかでうまくdokkadeumakuバランスbaransuをとってwototte
生iきてるようなkiteruyouna
心kokoroだけはdakeha偽itsuwaらないranai
あのano夜空yozoraにni 決kiめたことをmetakotowo
いまもimamo私watashi 守mamoれてるかなreterukana どうだろうなdoudarouna
大事daijiなものnamono強tsuyoくku
ポケットpokettoでde握nigiりしめたrishimeta あぁaa
約束yakusokuだよdayo、
君kimiのno中nakaのno寂sabiしさもねshisamone
唯一無二yuiitsumuniなんだnanda
そしてsoshite日hiはha昇noboるru
忘wasuれないでねrenaidene
将来syouraiのことはnokotoha
遠tooすぎてsugite、遠tooすぎてsugite見miえないenai
過去kakoをwo思omoうとuto
眠nemuれないこともあるけれどrenaikotomoarukeredo
光hikaるru夢yumeがあるgaaru そうでしょうsoudesyou
手放tebanaすなよsunayo このkono胸muneにはniha
さくらがsakuraga咲saくku 唯一無二yuiitsumuniなんだnanda
光hikaるru夢yumeがあるgaaru そうでしょうsoudesyou
We start again
何度nandoだってやりdatteyari直naoせるseru
チャンスchansuがあるんだgaarunda
熱atsuくku燃moえるしずくerushizuku 頬hooをwo流nagaれたreta