よみ:おとのは feat.あさき
オトノ葉 feat.アサキ 歌詞
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GADORO
- 2019.3.6 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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音おとが無なけりゃ生いきていけない
俺おれを邪魔じゃまする邪悪じゃあくなプライド
俺おれのものにしたいのに
すぐに迷子まいごにこれを最後さいごに
なんて出来できてれば楽らくか
恋こいに落おちたみたいだ瞬またたく間ま
距離きょりは遠とおのくのみ
もし年老としおいたとしても
俺おれは貴方あなたの側そばにいたい
顔かおは知しらないから声こえを聞ききたい
ステージの上うえだけは寄より添そってたって
所詮しょせん星ほしの数かずいる内うちの一人ひとりで
離はなれ離ばなれなんてのは嫌いやだね
赤目あかめで告つげる思おもいの意味いみさえ
奪うばわれたくはなかった
気付きづけば全すべて君きみの歌うただった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
君きみのおかげで今いまも揺ゆれてる
向むこう側がわまで俺おれが連つれてく
しょうもない奴やつに騙だまされる真似まねだけ
やめてくれりゃOK
この空そらの下した探さがす憩いこいの場ば
独ひとりよがりだろうとひっそり歌うたう
ひっそり歌うたう
ゴミ箱ばこと化かした地球ちきゅうで出会であって
誰だれかと交まじわった君きみを妬ねたんで
汚よごれてく君きみを二度にどと見みたくねえ
これ以上いじょういられない俺おれはシラフで
日ひが経たつにつれ想おもいは増ますばかりに一途いちずで
火ひつける愛あいしてる気持きもちは
遠とおく吹ふかす煙けむりが舞まい散ちる上空じょうくう
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで苦くるしい夜よる
君きみの呼吸こきゅうに救すくわれていたこと
暗闇くらやみの中なか書かき綴つづるまた
どうすれば混まじり合あえるのかな?
とか考かんがえてる間あいだにほら
君きみと言葉ことばという名なの赤子あかごが産うまれた
どうすればいい?
記憶きおくの海うみに深ふかく沈しずみこんだままで
どうしたらいい?
浅あさく波打なみうつだけの延長線えんちょうせんで
目めを見開みひらいたまま夢見ゆめみたんだ
歩あるいた世界せかいは君きみを嫌きらいになる理由りゆうすらもないんだ
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで苦くるしい夜よる
君きみの呼吸こきゅうに救すくわれていたこと
俺おれを邪魔じゃまする邪悪じゃあくなプライド
俺おれのものにしたいのに
すぐに迷子まいごにこれを最後さいごに
なんて出来できてれば楽らくか
恋こいに落おちたみたいだ瞬またたく間ま
距離きょりは遠とおのくのみ
もし年老としおいたとしても
俺おれは貴方あなたの側そばにいたい
顔かおは知しらないから声こえを聞ききたい
ステージの上うえだけは寄より添そってたって
所詮しょせん星ほしの数かずいる内うちの一人ひとりで
離はなれ離ばなれなんてのは嫌いやだね
赤目あかめで告つげる思おもいの意味いみさえ
奪うばわれたくはなかった
気付きづけば全すべて君きみの歌うただった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
君きみのおかげで今いまも揺ゆれてる
向むこう側がわまで俺おれが連つれてく
しょうもない奴やつに騙だまされる真似まねだけ
やめてくれりゃOK
この空そらの下した探さがす憩いこいの場ば
独ひとりよがりだろうとひっそり歌うたう
ひっそり歌うたう
ゴミ箱ばこと化かした地球ちきゅうで出会であって
誰だれかと交まじわった君きみを妬ねたんで
汚よごれてく君きみを二度にどと見みたくねえ
これ以上いじょういられない俺おれはシラフで
日ひが経たつにつれ想おもいは増ますばかりに一途いちずで
火ひつける愛あいしてる気持きもちは
遠とおく吹ふかす煙けむりが舞まい散ちる上空じょうくう
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで苦くるしい夜よる
君きみの呼吸こきゅうに救すくわれていたこと
暗闇くらやみの中なか書かき綴つづるまた
どうすれば混まじり合あえるのかな?
とか考かんがえてる間あいだにほら
君きみと言葉ことばという名なの赤子あかごが産うまれた
どうすればいい?
記憶きおくの海うみに深ふかく沈しずみこんだままで
どうしたらいい?
浅あさく波打なみうつだけの延長線えんちょうせんで
目めを見開みひらいたまま夢見ゆめみたんだ
歩あるいた世界せかいは君きみを嫌きらいになる理由りゆうすらもないんだ
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで本当ほんとうなら
惹ひかれる声こえに溺おぼれていたかった
吸すって吐はいて体からだ巡めぐる
濁にごった空気くうきの中なか掻かき回まわして
忘わすれないで苦くるしい夜よる
君きみの呼吸こきゅうに救すくわれていたこと