よみ:きんもくせい
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夢ゆめは夢見ゆめみる者ものに背せを向むけ
誰だれかのもとへと去さっていく
甘あまい香かおりを残のこしてまた秋あきが来くる頃ころに
美うつくしい呪のろいで思おもい出ださせるよ 時ときを越こえて
君きみの瞳ひとみの色いろは夕暮ゆうぐれ
僕ぼくの胸むねの奥おくを焼やき焦こがす
今いまはもう味あじわえないあの痛いたみや高鳴たかなり
遠とおく街まちの向むこうへ沈しずんだっきり
風かぜが君きみを宿やどしてる
金木犀きんもくせい 金木犀きんもくせい 僕ぼくはここ
僕ぼくに微笑ほほえみかけては消きえていく
消きえていく 触ふれられない
この歌うたに閉とじ込こめよう
しとりと雫しずくになるような吐息といき
月夜つきよに照てらされた白しろい肌はだ
甘あまい香かおりを残のこしてまた秋あきが来くる頃ころに
美うつくしい呪のろいを僕ぼくにかけるよ 時ときを越こえて
風かぜが君きみを宿やどしてる
金木犀きんもくせい 金木犀きんもくせい 僕ぼくはここ
僕ぼくに微笑ほほえみかけては消きえていく
消きえていく 触ふれられない
この歌うたに閉とじ込こめよう
この歌うたに閉とじ込こめよう
誰だれかのもとへと去さっていく
甘あまい香かおりを残のこしてまた秋あきが来くる頃ころに
美うつくしい呪のろいで思おもい出ださせるよ 時ときを越こえて
君きみの瞳ひとみの色いろは夕暮ゆうぐれ
僕ぼくの胸むねの奥おくを焼やき焦こがす
今いまはもう味あじわえないあの痛いたみや高鳴たかなり
遠とおく街まちの向むこうへ沈しずんだっきり
風かぜが君きみを宿やどしてる
金木犀きんもくせい 金木犀きんもくせい 僕ぼくはここ
僕ぼくに微笑ほほえみかけては消きえていく
消きえていく 触ふれられない
この歌うたに閉とじ込こめよう
しとりと雫しずくになるような吐息といき
月夜つきよに照てらされた白しろい肌はだ
甘あまい香かおりを残のこしてまた秋あきが来くる頃ころに
美うつくしい呪のろいを僕ぼくにかけるよ 時ときを越こえて
風かぜが君きみを宿やどしてる
金木犀きんもくせい 金木犀きんもくせい 僕ぼくはここ
僕ぼくに微笑ほほえみかけては消きえていく
消きえていく 触ふれられない
この歌うたに閉とじ込こめよう
この歌うたに閉とじ込こめよう