夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ 歌詞 つるの剛士 ふりがな付

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夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ 歌詞

つるの剛士

2019.4.17 リリース
作詞
谷中敦
作曲
沖祐市
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突然とつぜんわけからずに
きたくなるうみのそばで
かわいたリズムこえたら
かるくなってあるせる

とおくまでひびいたにぎやかなこえ
いてただけの去年きょねんだったけど
つぎにはきっとわれるかもと
ちつづけてたなつがやがて

遠慮えんりょもせずにらす太陽たいよう
素足すあしはしりだす無邪気むじゃきひと
大切たいせつにしたおもだって
すなだらけでわらえてくるはずだから

うらやましいとおもっていても
ねたんだりでうごけなくて

遠回とおまわりしてきた過去かこてて
はだかになれたらいいとおもってた
さびしい言葉ことばわすれるほどに
自由じゆうになれるなつがやがて

去年きょねんなつわすれたものは
まだあのうみにあるとおもうけど
なみのしぶきにくだけてしい
潮風しおかぜかわなみださわやかに

ざわめくなつ海岸かいがん
一人ひとりだけない
いつもにしているけど

うみつめて
ただだまりそう
だから無理むりしてわらうようにしてた

いてたなんてからないように
ずっとおよいでたきみだったから
去年きょねんなつわすれたものは
まだあのうみにあるとおもうけど
なみのしずくにけてしいと
ずっとちつづけてたなつちかづいてる

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曲名:夏のわすれもの feat.東京スカパラダイスオーケストラ 歌手:つるの剛士