一切いっさいの想おもいよ、届とどけ
咲さいた花はなよりも、遠とおく
後悔こうかいの想おもいよ、消きえて
吐はいた息いきはもう、透明とうめい
いつだって君きみは全すべてを包つつんで
雨あめのように、風かぜのように優やさしかった
いつだって君きみは全すべてを許ゆるして
雨あめのように、風かぜのように優やさしかった
いつだって君きみは全すべてを包つつんで
雨あめのように、風かぜのように優やさしかった
いつだって君きみは全すべてを許ゆるして
雨あめのように、風かぜのように優やさしかった
一切issaiのno想omoいよiyo、届todoけke
咲saいたita花hanaよりもyorimo、遠tooくku
後悔koukaiのno想omoいよiyo、消kiえてete
吐haいたita息ikiはもうhamou、透明toumei
いつだってitsudatte君kimiはha全subeてをtewo包tsutsuんでnde
雨ameのようにnoyouni、風kazeのようにnoyouni優yasaしかったshikatta
いつだってitsudatte君kimiはha全subeてをtewo許yuruしてshite
雨ameのようにnoyouni、風kazeのようにnoyouni優yasaしかったshikatta
いつだってitsudatte君kimiはha全subeてをtewo包tsutsuんでnde
雨ameのようにnoyouni、風kazeのようにnoyouni優yasaしかったshikatta
いつだってitsudatte君kimiはha全subeてをtewo許yuruしてshite
雨ameのようにnoyouni、風kazeのようにnoyouni優yasaしかったshikatta